神無月
「平成十七年」

  31日

最近はイラストレーターとフォトショップで済ませてしまいがちですが、昨夜久方ぶりにペインターを使って図面を書いてみました。とはいっても原図は鉛筆書きで、スキャナーで取り込んだ図面の仕上げにペインターを使うわけですが、しばらく使わなかったので勝手がわからずあたふたしてしまいました。

フォトショップやイラレを使っているとついついあなたまかせで、ペインターを使うにはどうしたってペンタブレットが必要だし、そうなるとこれはもうアナログの世界です。そのことに気が付くのにしばらくかかってしまいました。(笑)

このアナログ感覚のデジタル感性がすきですねえ。

そう、わたしは、ペインターが好きです。使っていてあらためて思いました。

「僕はペインターが好き。」

ペインター復活宣言です!どうでもよいことですが。

なんちゃってヤフーでペインターを検索したら、トップに「WE LOVE Painter」ペインターが好きな人の同盟結成!なんて云うサイトがヒットしてしまいました。いるんですねえ、やっぱり。

 

  29日

晴れ。

さて、例の SEO 対策。本を買い、あちこちのホームページを見ては研究しているのですが、それがすでに遅いといえば遅いわけで、ったくなにをしているのか。(泣)

遅ればせながら対策にのりだしました。(笑)しかし、だれでもそうでしょうが、当社の場合も参考にするのは同業他社、よその建築屋さん、よその不動産屋さん、ということになります。

建築屋さんと不動産屋さん。この似て非なるふたつの業種もホームページの対策を見てみると、建築屋さんは「おらしらん」状態が圧倒的。「建築は技術や」と、信じて疑っておりません。いっぽうの不動産屋さんはさすがに生き馬の目を抜く業界、激しく SEO 対策に余念がないようです。
「えっ、こんな会社がっ?」(失礼)っていう会社まで、やってます。「えっ、こんなホームページでっ?」(失礼)っていう会社までやってます。

もちろん最後は質の勝負なのだと信じてはいるのですが(泣笑)、その最後までいく前に勝負はたいていついてしまうもの。そうなんです。最後までいったためしは滅多にありません。となると、所詮勝負は質より量。目に止まり、いっぱい数打ちゃどれかが当たる。その目に止まるためにも SEO。(なんだかUFOみたい、、、)

あ〜っ、こんなことしている場合じゃない!

 

  28日

先日の「ヨーロピアンウッドデイ2005」のご報告です。本郷の東京大学、弥生講堂には大勢の建築関係者があつまり、熱心にノートをとる人の姿も見あたります。

乾燥材の普及が急速に日本の建築風景を変え、「集成材は狂いがなく、しかも強度は無ク材の1.5倍、でも高いですよ」といって敬遠していたのが、今はあっと云う間に北欧の集成材ホワイトウッドが市場を席巻して、「無クはいいですけどね、香りといい、素性といい、やっぱり木は無クにかぎりますよ。でも、高いですよ」といって無ク材を敬遠する時代となりました。

要は市場のご都合に過ぎないのですが、これからはゆっくりと無クの乾燥材の時代になるのでしょうね。

ヨーロッパでは集成材が脚光を浴びているらしく、そう云う意味では会の趣旨に反して、集成材から離れていこうとしている日本の姿がどこまで彼らにつたわっていたのでしょうか。

微妙なすれ違いの「ヨーロピアンウッドデイ2005」であったと言うと、主催者には申し訳ないのですが。

しかし、ドイツのカーペンターが最近のヨーロッパの木造建築をスライドで紹介しながら、同時通訳のイヤフォンからきこえてきた「誠実な建築」というひとことは、耳の奥にふかくこだましました。

「誠実な建築」

この一点にわたしたちがつどったのであれば、この会はとても意義のある会であったと思います。

 

  27日

このホームページは「Freeway」というソフトで作っているのですが、久しぶりに発売元の英国、SOFTPRESS社からニュウーバージョンが出たようです。

 ほしい。

4.0 だそうです。そりゃそうです。わたしのが3.55 ですから。最初に買ったのは3.0でしたね。これ一筋でホームページを作ってきたので他のソフトはまったく使えません。(泣)しかし、プレスリリースでは日本語版4.0のことはなにもでていませんでした。

 不安!

でるのかしら?今度のバージョンは携帯電話用にスライドできるような機能があるといいなあ。

 でも、でるのかしら?

最初は「加藤電気」さんから発売されました。ほどなくして加藤さんは撤退。3.5はたしか「マーキュリーソフトウェア」さんでした。今、マーキュリーさんのホームページにはFREEWAYのフの字もありません。
 
マックって、こんな心配がつきまとうからやめられないですね。

 

  25日

今月も余すところあと一週間。

いっきに秋めいてきましたが、それでもどうかすると日中、クーラーが欲しくなる時があります。うちの事務所は日当たりがよく、朝から夕方までぽかぽかです。

さて、コモハウスの不動産。今月はホームページへのアクセス数が激減です。原因はもちろん、10月3日から変更されたヤフーの検索システムです。ロボット型の検索エンジンへ変更以後、うちのホームページはどこにある?状態です。

 「コモハウス/危機一発」

今月は色々な仕事が重なってたいへん。しかし、今年も病気はひとつもしておりません。ちょっと太ったのが(そう、お腹のまわりが、、家内にときどきポンポンと叩かれて笑われています)そう、チョット太ったのがひそかな悩みではありますが。

「ヨーロピアンウッドデイ2005」午後からいってきます。またご報告します。ではでは。

 

  24日

今日はお昼からたまっていた賃貸物件の写真を撮りに出かけていました。ちょっと手を抜くとすぐにたまってしまいます。

まだいちども全物件写真ありますと、胸をはったことが無く、後ろめたくはないのですが、悔しくはあります。わたしたちの仕事はサービス業。万全のサービスでお客さまをお出迎えしなくてはいけないのに、と思うとちょっぴりやるせなくなります。

しかし、あちこち走りまわっていますとあらためて横須賀は道が狭い、と実感します。 というわけで、本日はおしまい。


 明日は「ヨーロピアンウッドデイ2005」というシンポジウムが東京の本郷であります。ドイツ、オーストリア、フランスの木材協会によるヨーロッパの木造建築についてのレクチャーをうけるわけですが、題して「
ヨーロッパ木造建築ラプソディー」。環境先進国ドイツの長寿命建築の本質にせまるわけです。

楽しみです。

 

  23日

今日は良いお天気でしたね。

うっかりして夕方になってこの日記を書いています。一日中海がきれいでした。

昨日打ち合わせでおじゃましたお客さまのお宅の壁に日本画で古い茅葺き屋根の家の絵がありました。
「これはどなたが書かれたのですか?」
とお聞きすると、お書きになったのはとある日本画家の先生なのですが、そのモデルになったお宅がおじゃましたお客さまの奥様の実家だとか。

岩手にある古い旧家で、かれこれ三百年以上はたつ古い家で、今は県に寄贈して一般公開されているそうです。

今でもこの家が大好きだそうで、暇を見付けてはひとりででも帰省するそうです。

「なつかしい我が家」は永遠に滅びない。

わたしの生まれた家はもう取り壊されてないけれど、心のなかのふるさとは、今でもあの取り壊された、古い、小さな、安普請の、あの「なつかしい我が家」なのです。

 

  21日

ホームページもふたつもみっつも持つ時代になりました。うちみたいにひとつのウェブページで建築と不動産を使い分けようというのがどだい無理なはなし。なかには不動産だけでみっつを使い分けている猛者もいます。「モサド」はここからきたのかしら、、、?!??!

時代はあっという間に移り変わります。

ついていけないなら退場あるのみ。
ついていくなら覚悟を決めて。

というわけで近々分離独立と相成ります。そこで問題は、どっちか独立か、なんて名前で独立か、ここです。

これでまたしばらく悩むわけですが、人生どこまでいってもハムレット。「オフェーリヤはどこにいる?」

「ここよハムレット。悩むほどのことじゃあないでしょう。あなたは決断できないからいけない」

 け、つ、だ、ん。

しかし。声に出すと、なかなか響きが勇ましいですなあ。おっと、早く決めなくっちゃ!

 

  18日

小泉さん、靖国神社にいきましたね。

 、、、、、、、

わたしもたまに、近所の白旗神社にいきます。宮司もおらず、境内もちょびっとで、かろうじて鳥居はありましたが、もしかしたら神様もいないのかもしれませんが、、、

死んだら誰でも神様になる。というのは神のバーゲンセールか神のいたずらか?、、、では神様って何?

 これがよくわからない。

ただ、特別な悟りも勉強も修行もいらないと云う安易な神。だいたい GOD を「神」と翻訳したのが間違いで、GODはべつの何か、なのでしょうね。
死んだら神になる。十把ひとからげの神になる。森前総理の例の「神の国」もこんな神の国なのかしら?

 

  17日

 よく降ります。

 しとしとしとしと、、、
 雨がしとしと日曜日、、そんな歌がありました。「しとしと」と云うのは何月頃の雨をさすのでしょうか?

 むかし、むかしのお話ですが、「サンチャゴに雨が降る」と云う映画がありました。見たことはないのですが、その題名だけはなぜか覚えています。
 サンチャゴ・デ・コンポステーラを訪れたのは三月の始めだったと思いますが、雨がほんとうに三十分おきに降ってきます。あがったと思うとまた雨。広場で話し込んでいる老人も、降り始めると当然のごとく傘を開いてそのまま話し続けます。雨がやむとなにごともなかったかのように傘を畳み、話のつづきに余念がありません。

 そのあまりの自然な振る舞いに不思議な感動を覚えたものでしたが、あれからもう何年たったのでしょうか、、、日も過ぎよ、鐘も鳴れ、月日はながれわたしは残る。

 しかし、

 映画のサンチャゴはじつは南米のサンチャゴだったんですけどね。

 ※追記:わたしが訪れたサンチャゴは、スペインの北の方でした。ラ・コルーニャなんて町もありましたが、、、

 

  16日

 昨日はおそくに帰ってきました。

 二日間、東濃桧の原産地をたずねて木を伐り出す山元の苦労や、整然と並ぶ桧の九十年生の連なる並木を見ながら、木を育てる、それもとびっきりの木を育てることの苦労と楽しさをそばで聞き、山で流れる時間とふもとの街で流れる時間の落差に驚きと感動がありました。

 枝払いされた木々の間に流れこむ日の具合。手入れの行き届いた森はまるで庭の手入れと変わらない。

 しかし、それにしても、桧はうつくしい。

 うっとりするくらいにうつくしい。そう思いました。

 

  14日

 

 コモハウス ポルファボール!!

  13日

 今日は朝からばたばたです。

 明日明後日と岐阜県恵那市まで東濃桧の市場と製材工場の見学会にいってきます。土曜日には銘木の即売会の市が立ち、これも楽しみです。おかげさまで今日はばたばたです。

 日記もあす明後日はお休みさせていただきます。

 今日もなんだかどさくさまぎれ。

 外は快晴。仕事がつまって急いでいるとついつい改行がおおくなってしまいますね。改行でごまかしちゃえって云うアレです。おっと、もうすぐ一時、これから打ち合わせが、、、。

 と云うことで、なんだか貧乏性ですが、今日はご勘弁を。

 チャオ!

 

  12日

 本日休診

 もとい、本日休日

 秋晴れのよいお天気です。こんな日は身も心も軽く、そしてまず、お掃除Timeです。帚で汚れを追い払って、ついでに人生の掃除、洗濯。

 記憶がなければ人生はバラ色。悪い思い出が人生の足を引っ張って、ついつい後ろ向きな稼業に体が突っ込んでしまいがちなもの。そこで態勢をたてなおしてっと。

 よい仕事がよい出会いを呼び、よい出会いがすばらしい達成感をもたらしてくれます。

 前向きに、あかるく、夫婦仲良く。

 これをMAF(マフ)と呼びます。(ホントかな?)

 なんだかちょっぴりMAT(マット)に似ていますね。マットは科学特捜隊の別名です。科学特捜隊には速田隊員がいて、時々ウルトラマンに変身したりもします。

 シュワッチ!

 あと、スペシウム光線ってやつもありましたが、、

 

  11日

 さてもさても。

 村上ファンドの阪神電鉄株買い占め問題。黒船来襲のような大騒ぎですが、阪神球団の上場なんていう前向きな提案に、あの超アナログ球団の阪神が付いていけるはずがありません。

 強い阪神と弱い阪神とどっちが見たいかと云えばどっちも見たい。阪神は強いことに価値をおかない稀な野球チームなのです。こんなチームは阪神以外にありません。この稀少価値の高さが阪神を狐高の球団に押し上げているのです。

 「儲りまっかっ」の大阪で、「銭の問題やないでぇ〜」と息まく阪神タイガースの存在は、じつは意外と大阪の本質をおしえてくれているのかもしれません。戦後の大阪の地盤沈下を阪神タイガースがひとりで支えているのだとしたら、タイガースが強くなることで大阪経済のひずみがさらにあらわになるような気がしないでもありません。
 関ヶ原以来「大坂方」は、弱いものの見方なのです。ちょっぴりひねくれているとしても、、、

 さて、村上さん。石坂浩二の若い頃のようなハンサムなお顔に似合わず、やることはただの銭もうけ?だったら相手が悪いですよ、阪神ですよ。儲かればいいんだったら今の阪神、ただの阪神で叩き売られているでしょう。

 

  10日

 精神の平衡をたもつためにも、緑ふかい山に分けいって森林浴をする、ペットと心の絆を確かめる、海に向かってバカヤローと叫ぶ、波打ち際の砂浜を涙をふいてどこまでも駈ける。

 月に一度は箱根のターンパイクを駈け上がって芦ノ湖の湖畔でのんびり散策をしたいと思います。もうこれは病気です。今月はこれでふたつめの病気ですね。

 しかし。

 都会暮らしとは縁のない生活であるにもかかわらず、それでも仕事を忘れて、枯れ草を踏み分けながら、頭の中をリセットしたい。

 先日東京のまちを走っていたら、あの環八が狭くてしょうがない。昔は広い幹線道路だと思っていたのですが、横須賀や三浦の狭い道路になじんだ身には、あの環八や環七が狭いわけがないのに狭苦しくて息苦しい。はたと気がついたのですが、ビルが迫る谷底のような道路が、三浦の広い明るく開かれた空と比べてなんとも狭苦しく感じられたのですね。
 要は頭上の解放感でした。

 こんなふうに人間さまも、頭上の目障りな上司や親父や先公が(失礼)若者の可能性をしらずしらず押し潰していくのでしょうかえねぇ〜。

 何年か前、下の子が「親のない不幸な境遇に」あこがれて、一人で過酷な人生を空想のなかで追体験していましたが(笑)彼もきっと、自分の可能性を閉ざそうと立ちふさがる親の前で、自分のアイデンティティに目覚めて悪戦苦闘していたのかもしれません。

まさに、親はなくても子は育つ。
親はそっと隅に立つ。

           しかし、親だって、、、
 
親の邪魔をするのはだれだ?

親の可能性はどこにあるっ!(おいおい?)

 

  9日

 秋雨前線の影響ではっきりしない日が続きます。

 しかし、よく考えると、近ごろ秋の長雨を地で行くようなお天気に縁がなく、今年は久しぶりの「季語」復活です。季節を彩る言葉のとうり、あたりまえのことがあたりまえに感じられるということは大切なことですね。

 今日は10月9日。

 私たちの世代にはとても大事にしている日が四つ在ります。2月25日、6月18日、7月7日、そして10月9日です。

 親の命日は忘れても、この四日だけは忘れない。いえいえ、何をするわけでもなく、特別なセレモニーも、お祝いもなく、ひとに話すわけでもなく、涙ぐむわけでもなく、ただ心の奥深くでだいじな思い出をじっと噛みしめるわけです。

 私たちの精神の奥深くには、もうひとつの確かな精神世界が在るのです。それをかって寺山修司は、市外劇「人力飛行機ソロモン」で1メートル四方1時間国家という概念で規定しました。それはやがて2メートル四方2時間国家となり、3メートル四方3時間国家へと広がるだろうと歌いました。

 私たちの精神世界の奥深くには、この「1メートル四方1時間国家」が在る。私たちは空高く、あの雲のむこうの空想の世界で確かに繋がっている、と、思うのです。

 国家も宗教の違いも人種の違いも超えて、私たちには信じるものが在る。
 たしかに、在る。

 

  8日

 昨夜は夢のなかで大雨が降っていたような気が、、

 今日から3連休。いいな、いいな、サラリーマンはいいな。

 もちろん、サラリーマンにはサラリーマンの悲哀があることは十分承知しておりますが。

 今日明日と明後日となぜかご契約が一日飛び。まとめて一日で済ませれば楽ですが、そこはそれ、いろいろあります。

 昨日、かなちゃんが遊びにきてくれました。かなちゃんはまだようやく一才。もちろんひとりでは来れません。あたりまえですが。まだわたしには気を許さず、抱かれるとみるみるうちになみだ顔。だいじょうぶだよ、かなちゃん。おじさんだってかなちゃんの見方だぞ。かなちゃんの目はほんとうに綺麗で、目は心の窓と云いますが、もうこの子は大丈夫。三つ子の魂百まで。

 誰にもそんな時代があるのでしょうが。

 

  7日

 快晴。

 昨日、子供と一緒に自動車の運転練習。わたしが教官、子供が生徒。右よし、左よし、ミラーみて、サイドブレーキをひいて、はい右折ランプ出してな〜い、と例のアレです。

 胃がいたくなる自動車学校。

 5年前、自動車試験場で直接免許を取得した経験では、いや〜きつい。自動車学校は良かったな〜トしみじみ思いました。それもそのはず、自動車学校ではお客さまでも、試験場ではただの受験者。袖の下を出すわけじゃ無し、試験管から見れば「どうやって落としてやろうか」とヘビに睨らまれたカエル状態でした。

 いやあ落ちました。延々と。10回とは云いませんが、合格したのは7、8回目でした。それも仮免までで7,8回ですからね。

 こうして免許証のありがたみを骨の髄まで味わったわたくしは、一念発起、絶対ゴールドカードをとってやろうと今日まで頑張ってきたのですが、無念、今年の11月でまる5年を目の前にして、あわれハイランドで左折禁止場所で知らずに左折して御用!あれは7月の暑い夏でした。

 あと3か月!あと3か月だったのに、、、!!!

 

  6日

 今月は今日までのところは皆勤賞。

 えっ?、、、はい、。 この日記のこと、、、

 です。

 仕事が忙しくてついなえてしまう月、忙しくても頑張れる月、共通項は、

 刺激!

 これでしょうか。もうひとつは、マンネリ!

 そう、私の最大の敵はマンネリです。日記もパターンがおんなじになるともう駄目です。しかし、偉大なるマンネリに目覚めて、マンネリを受け入れること。人類の歴史は壮大なるマンネリ。まるで金太郎飴のようにどこで切ってもかわらない。

 人類の歴史はきっと神の目線で観ればなあ〜んにもかわらんっ!

 しかあし、。   今月は神無月。

 神も仏も在るもんかっ。うん。でも、思えばこの日記、はたして誰が読んでくださっているのやら、、
 

 とほほ、、、

 

  5日

 休みの前は必ず仕事が終わらない状態になってしまいます。これって、なんだか段取りがよくないせいでしょうか?段取り下手ってありますね。

 そうか、わたしのことかもしれない?

 だいたい水曜日が休みと云うのが間違っています。世間さまとのおつきあいが週の半ばで突然切れてしまうのです。これはよくない。なぜ不動産業界は水曜日が休みなの?建築も営業の世界は水曜日が休み。

 日曜日にお客の相手をする客商売の宿命といえばそうでしょうが、、、

 今日は朝から霧雨。お昼前、ひさしぶりにお友達と歌舞伎を見にいくという妻を駅までアッシーして帰り、ソレイユの丘でイギリスパンを買ってきました。焼き立てのほやほや。ここのイギリスパンはお勧めです。そういえば去年コモハウスで家をお建てしたS家におじゃましたところ、焼き立ての自家製のパンが出てきて大感動。すてきな家を建ててもらったので、こんな家で自家製のパンを焼きたかったとのありがたいお言葉。

 こんなセリフに弱いコモハウスです。

 

  4日

 朝晩めっきり涼しくなってきました。
 秋、、

 あの野村が帰ってきます。プロの世界へ。元阪神監督の野村克也です。元スワローズ監督のあの、いえいえ、元南海ホークスのキャッチャーで四番、後に監督兼任のあの野村です。

 しかし野球の世界は恐ろしい。かって、ヤクルトから阪神の監督になった野村を待っていたものはとんでもない野村夫人サッチーの誹謗中傷合戦でした。半年以上にわったて繰り広げられたテレビを舞台にしたこの個人攻撃は用意周到に練られた野村攻撃だったと思います。

 ことあるごとに巨人批判を続けていた野村を疎ましく思う勢力が仕掛けた罠だったと私は今でも思っています。
 
、、、、???

 かってな想像です、、、。根拠はありません。しかし、この騒動で結局野村は野球に集中できず、だいいち選手が野村を信用しなかっただろうと思うのです。最後はサッチーの脱税騒動で引責辞任、野球界はその裏をすべて知っているのでしょうが誰もあの巨人の大オーナーを批判することはできないのでしょうね。

 その野村が帰ってくるのです。信じられない。もう七十です。しかし、その野球への衰えぬ執念には頭が下がります。
 さて、その楽天。
 ヘッドコーチは「シンキングベースボール」のキャッチフレーズを生み出したブレイザーでしょうか?ピッチングコーチはもちろん江夏でしょうね?打撃コーチは門田。走塁コーチは恩讐を越えてあの背番号12、広瀬をおいて他にいないでしょう。球団広報には江本元参議院議員はどうでしょうか?野村克也50年の集大成は彼らなくして語れません。
 しかし、もちろんこれだけでは駄目です。
 楽天ゴールデンイーグルス。鷹と鷲の違いはありますが、まあこれはよしとしましょうか。打倒ソフトバンク?カンケーない。もちろん打倒「西鉄ライオンズ」です?

 ?????

 そしてパリーグ制覇の暁には、遠い浪速で涙の御堂筋パレード!仙台ではありません。仕上げはもちろん「南海ゴールデンイーグルス」の誕生です。

 こんなふうに、夢は果てしなくつづきます、飽きもせず。(ひとりで爆笑)

 
 

  3日

 あ〜しんど。昨夜は爆睡。
 忙しい土日でした。昨日はちょっぴり勝ったかな。

 賃貸のお客さま3組をご案内して3件とも申し込み。これは快挙でした。ちょっと記憶にないぐらい、、、、です。

 そうね、天狗の鼻がすこし伸びたかな。

 不動産は自分の力4、お客の意向6、かな、、

 いやいや3:7かなあ。センミツと云われる世界。まずは物件ありきなのですからそれも詮無いこと。それだけに、天狗の鼻はすぐ折れてしまいます。

 建築の世界は、自分の力7、お客の意向4、かな。個人的には8:3と自負していますがまあそれは得意の勘違いでしょうか。

 ん?10じゃないんじゃないの?ってか?

 そう、10を超えた見えざる神の力が働くのもこの建築の世界ではあります。
 成約率?うん、野球選手にも似て、3割がひとつ合格ラインかもしれません。

 

  2日

 昨日は暑かったですね。十月とは思えません。海には鈴なりのウィンドサーファーがひしめきあって、たぶんスクールの授業なんでしょうね、横一列でちょっとほほ笑ましくもあります。

 そろそろパソコンが欲しくなりました。これって病気みたいなものですね。あ〜ほしいほしいほしい。

「欲しがりません勝つまでは」

 そう、仕事に勝つまでは。そのためにもそろそろ広告を打たなくてはなりませんが、広告費もばかにならないだけに、その媒体には神経を使います。いちばんよいのは雑誌への出稿でしょうか。

 しかし、

 これが高い、バカにならない、効果の程が疑われる。
 砂漠に水をまくような、、、一種絶望的なものがあります。

 では、新聞の折り込み広告?即効性がありそうでこれがまた辛い。うちの建築の方向性とはいまいちすれ違いがありそうです。「チラシとは、ちらっと見るからチラシなんだよ。じっくり見せるようなものはチラシには向かないね。」けだし、名言。

 結局とうまわりでも当社と意志の疎通ができるその手の雑誌がいちばんという結論に達します。

 パソコンか、、、     

 あ〜。(涙)

 

  1日

 神無月。

 「陰暦10月は、日本中の神様が出雲大社に集まり、出雲以外の神社には神様がいなくなることから、神無月(かんなづき)の名がついたといわれています。その反対に、出雲では神在月(かみありづき)となります。陰暦では神無月はもう冬の始まり。秋晴れ、紅葉前線、錦秋、秋冷え、いわし雲、運動会、初冠雪、初霜、雁渡し」
 うけうりで恐縮です。
 神も仏もない十月。信じるものは己のみ。なかなかに含蓄にとんだ一ヶ月となりそうです。
 今年も余すところ三ヶ月。もう三ヶ月、まだ三ヶ月、、、

 毎年そうですが、この三ヶ月ほど大事な三ヶ月はありません。

 大事にいかず、大胆にいきたいと思います。

 神はどっちの見方だ?