12月27日

寒いけれど快晴が続きますね。
今年もいよいよ大詰めです。良いことも悪いこともさっぱりと水に流して、新しい気持ちで新年の始まりです。

この水に流すというのが大事です。気持ちを新たにして出直すことで人生やっていけるんでしょうね。これが気持ちの切り替えもなくだらだらと続くと考えたら恐ろしくて悲しくて、やがて、、、

さあ、皆さんは今年はどんな年でしたか?

来年もどっさりと良いことがあるといいですね。

12月26日

本日、今年最後の賃貸のご契約です。多分。

昨日は女子のスケート、すごかったですね。なんとレベルの高いこと。代表に選ばれた方も選ばれなかった方もほんとうに拍手拍手。ぱちぱちぱち。
織田信成君は残念でした。しかし、彼のパフォーマンスもなかなかのもの。勝っては号泣、負けても号泣。いにしえのご先祖様を彷彿させるその喜怒哀楽、すてたものではありませんでした。

さて、なかなか代表に選ばれない当社のヤフー検索。上位はおろか全くの圏外ですからはなしになりません。グーグルでは賃貸で3位はまあまあかな。しかし、ヤフー。

建築をたてるか不動産をたてるか?結局どっちつかずで建築のホームページも近頃は下降線です。

やれやれですな。

そんなこんなで今年もくれて、いよいよ今月は28日大掃除で打ち止めです。来年は1月6日から仕事始め。むひひ。

 

12月25日

メリークリスマス。

昨日は夫婦二人の静かなクリスマスイブ。子どもにクリスマスプレゼントを買いに走ることもなく、クリスマスケーキもない静かな一日。

横須賀の上町教会でクリスマスのミサに参加してきました。幼稚園が教会の幼稚園でしたが、あれから何年たったのかしら?
キャンドルの下で祈りを捧げるのはそれこそ何十年ぶりでしたが、人類が平和でありますようにと祈る前に家内安全を願うのは、これも浮き世のサビでしょうか。少しはサビ落としができたかしら?

長いあいだ疑問だったのは、クリスマスの語源です。キリストからきているのはわかるとしても、マスがわからない。そして昨日神父様のお話ではじめで疑問氷解。マスはミサのことでした。今年一年悲しい事件が多かったのですが、教会に集まった数十人の祈りは、それでも五十億人の地上の片隅であたたかい心をはぐくんでくれたような気がします。

感謝、感謝。

 

12月20日

もういくつ寝ると。
そう、お正月です。

昨日は蒲田で建築のコストダウンの講習会にいってきました。人口の減少と住宅ストックの飽和状態からこの先のニーズを読み、熾烈なコスト競争に打ち勝つにはどうしたらよいか?と、聞くと、なんだか今話題の総研の内村さんのようなはなしになってきますが、要は日産の系列廃止や合理的な作業形態のみなをしといった事業としての当然の経営努力なのです。

建築の世界の古いわかりづらい賃金形態の改善は当然のことです。が、古いだけに、根拠のない手間賃にも分厚い歴史の重みが加わって根拠なき根拠がうづ高く積もっているのです。

これをひとつひとつ崩していくのは大変な力作業です。膨大な単価とにらめっこしてその隙間を埋めていく作業はたいへんですが、昨日はおかげさまでその覚悟を固めることができた有意義な4時間でした。

 

12月19日

今月はとびとび日記です。

このところ寒さも厳しく、事務所から見える東京湾の海はほんとうに絵の具を流したような深い青色です。おまけに房総半島もくっきりと見えて、一瞬ですが精神もピりっとします。
さてぴりっとしない昨今の日本列島ですが、年の暮れもはや19日。クリスマスはいよいよ夫婦二人っきりってことになりそうで、うん、寂しくなんかないぞっ。

 

12月13日

今年は寒いですね。

しかし今朝も快晴。海の向こうに千葉県の房総半島がくっきり。ほんとうにきれいです。

明日あさって連休です。しばらくゆっくり休めなかったので思いっきり手足を伸ばして、、、ん?そうか。明日は建築偽装事件の国会証人喚問でしたね。

テレビに釘付けかな?

テレビに釘付けといえば先日の日曜日。NHKでシルクロード放送二十五年記念とかで、あの懐かしのシルクロード、第一回「遥かなり長安」を見ました。喜多郎のあのテーマ曲を聞くともうそれだけで心は遥か天山山脈です。いあや〜すばらしい。
思えば二十五年前、この番組を見たくてテレビを買いました。その翌年に生まれた長男は、ムズがる子どもでお昼寝もなかなかしない子どもでしたが、ある日、とある喫茶店で(喫茶店という言葉がまだあったのです)ながれてきた喜多郎のシルクロードを聞きながら、あら不思議。コテンと寝てしまいました。これはよいとさっそくレコードを買ってきましたが、今でもこのレコードをターンテーブルにのせるときは「マー君のねんねの曲」と呼んでいます。しかし、まあ、ねんねは別としても、今聞いても、美しい曲は美しいですね。

 

12月9日

晴れ。抜けるような青空。

天気がよいと心も晴れ晴れ。それなのに世の中暗いニュースが多くて気がめいります。

そんななか、昨日は久しぶりにあるテレビドラマを見て大いに笑わせていただきました。「熟年離婚」
渡哲也さんと松坂慶子さんを中心としたおとぎ話のような幸せ家族の物語。
そう。リアリティーはまったくありません。熟年夫婦のスターティングオーバーとでもいえばよいのでしょうか?報道ステーションでとりあげられて渡さんの演技のすばらしさを司会者が褒めちぎっていたのですが、ドラマ紹介の冒頭で奥様役の松坂さんが家族団欒の夕食の席でいきなり離婚話を持ち出すシーンを見て、「おおっ、家族で団欒の食事の最中に離婚話を切り出すかあ?」と目が点になったことから、たまたま昨日が最終回とやらでチャンネルをあわせてみました。一言でいえばアホ臭い。ばからしい。

しかし、信じられないのは、こんな学芸会のようなテレビドラマが大手を振って通用する世界がまだあるという事実でしょうか。脚本が駄目。演出が駄目。役者が駄目。このでたらめな世界に注文を付ける人間はいないのでしょうか。こんな一から十まで白々しい嘘をドラマとして成り立たせてよいのかと疑う関係者はいないのでしょうか。

耐震偽装問題が騒がれていますが、要は視聴者、消費者がなめられているという事実です。

お、つい力が入ってしまいましたね。(笑い)

今日は晴天でした。

 

12月8日

いやあ、昨日は国会の参考人質疑に釘付けでしたが、アトラス設計の渡辺氏の緊張感だけが伝わるあまり新味に乏しい内容で、現場と世間のづれだけが大きくなってしまいました。

今度は証人喚問だとか。しかし、こうして尋問の過程をテレビ中継して世間の溜飲を下げさせても何の問題も解決しません。勉強不足の国会議員が正義の味方で登場するよりも、いちにちも速く検察が動くべきでしょう。これは十分に刑事事件なのですから。

国税をつぎ込んでも救済に動くべきなのか?マンション住民はともかく、耐震偽装というよりも、大掛かりな建築詐欺行為といった方が適切な今回の事件、マンション住民だけではなく同じく詐欺にあったホテルの経営者ははたして救済されるのか?救済されるのなら、そうなると、詐欺にあったら何でも国が助けてくれるのか?振り込め詐欺だって本質はおんなじ。

しかし、昨日新聞を読んでいましたら、その横浜のマンション、150m2が4200万円だったとか?横浜ですと75m2だって4000万円以上するでしょう。
何らかの救済はあってしかるべきと思いますが、自己責任という言葉もしっかり思い出すべきだと考えます。

しかし、不動産会社のホームページでこんな事書いたら、いやあ、嫌われそうですね。

 

12月6日

先日ご案内したお客さま、お申し込みをいただいて、家賃保証システムを利用することになったのはよいのですが、その保証会社が根掘り葉掘り尋ねてきて、あげくの果ては貯金通帳のコピーを出してくれという話になってついにお客さまが爆発。そりゃあそうでしょう。そうまでして保証会社に頼んでたまるかという気にもなります。近くに頼める保証人様もいることだし、家賃保証会社は使ってもよし、使わなくてもよしという弾力的な運用が望ましいですよね。

ま、しかし、そうはいってもあとの祭り。結局お申し込みはキャンセルでした。気に入っていただいていたのに申し訳ないことをしました。

そうそう、ようやくヤフーデビューです。12月になってようやくヤフーとグーグルの検索ロボットに拾われたのですが、初登場23位。グーグルは初登場4位。「横須賀賃貸」で検索してみてください。
ところが「横須賀不動産」ではグーグル24位、ヤフーは50位以内にはなし。これは12月4日のお話。生き馬の目を抜くこの世界。本日の検索では「賃貸」でグーグル4位とかわらず、ヤフーは圏外。「不動産」はグーグル14位へジャンプアップ、ヤフーはお呼びでない。
なるほど。ヤフー23位初登場のときは、「おっ、カテゴリーに登録しなくてもいけるぞ!」と喜んだのもつかの間、やっぱり有料コンテンツ優先でしたね。
当たり前のことが当たり前にわかっただけ。単純に時間の無駄遣いよっ、とけなされてみてしょんぼり。五万円振り込もう。

 

12月5日

寒いですね。うちの事務所はいちにち日当りのよい恵まれた環境なのですが、それでも午前中はしんしんと寒さがこたえます。

ようやくヤフーにもヒットされたようですが、まだまだ検索順位は23位。看板つけかえ作業が完了というところ。これからやっと正規にSEO対策です。

ところがどっこいちょっと忙しくてなかなかホームページに作業の手が回りません。情報の更新はこまめにおこなっていますのでご安心を。

さて今年も後一ヶ月。クリスマスはサンタさんに会えるでしょうか?

 

12月3日

いよいよ師走。

助走をつけて、明日に向かって走るわけですが、これが結構きついものです。しばらくご無沙汰してしまいました。
ご無沙汰しているあいだに世間はあっと驚くことばかり。幼児の殺害事件ばかりが続き、胸が痛みます。変態の世界が常態になりつつあるのかと思うと空恐ろしい気がします。今世界に必要な人は、断ち切れた人間関係を修復して、少数派の人々に手を差し伸べることができる、人と人の絆を結ぶ架け橋になれる人、そして何よりも世界に喜びと笑いを与えてくれる人。
きっとどこかにいるはずだと信じたいものです。

しかし、また、構造耐震の偽造問題も同業者としては心痛む問題ではあります。いよいよ役者がそろってきたようで、それぞれの役柄にも個性があり、暮れの演し物としては「忠臣蔵」以来のヒット作といえるかもしれません。(不謹慎で恐縮ですが)ヒューザーの小嶋社長、木村建設社長、木村建設の東京支店長、姉歯建築士、元請け設計会社、確認検査機関のイーホームズの藤田社長。そして真打ち登場とばかりにでたらめ建設のアドバイザー、総合経営研究所の内河社長。(なんだか彼が吉良上野介にみえてきますが、、)
もうひとり、この問題にいち早く気がついて告発の端緒となった設計事務所に、この先私たちは大きな借りをつくったのかもしれません。

ずらりと並んで舞台で口上を述べる有様は、まさにこの世界の膿がダダっと出てきた感があります。昨今のマンションブームと建て売りブームの陰で静かに、しかし確実に横行していたであろう究極の手抜き。これ以上はこの短い日記ではとても書ききれません。

これにて打ち止め!

 

  25日

穏やかな一日です。世間では、姉歯建築設計事務所の耐震構造偽造事件でおおさわぎ。

イヤな世の中です。

はじめから不動産会社と建築会社がグルになっていたのはわかりきったことでしたが、しかし、予想どうりの展開だけに寂しい気がします。

一昔前のバブル期にもよくあった話で、違う点はデフレ下の世相を反映して、とにかく安くなければ売れないという焦燥感でしょうか。逆に安ければ売れるという確信が構造の手抜きにつながったわけですから、消費者はなめられたものです。

なめられた消費者に責任はないのかといえば、私はあるような気がします。そういう言い方で申し訳ないのですが、不動産に掘り出し物はありません。「安物買いの銭失い」ということわざは、何も今に始まったことではないのです。


 

  21日

しんしんと寒さがつのります。寒くなると早いものです。
今日は朝からちょっぴり雨。こんな日は寒いですね。

うちのクララも(猫ちゃんです)寒くなるととたんにすり寄ってお膝の上をうかがいます。乗っかってくるとこれがなかなか重くてしかもでれっと体重をかけてきますから30分もたつともう駄目。

寒くなると猫と人間の無言のさぐりあいがはじまるわけです。

昨夜は久しぶりに新シルクロードをNHKで見ました。中国の近代化の前で翻弄されるウィグル族の少女の顔が、何ともいえづ深い悲しみをたたえていました。少数民族の心の傷をうかがうことはできませんが、中国という巨大国家の発展と進歩は、轟音とともに周辺の少数民族を飲み込んで民族の地上げが進んでいくようです。

少し前に私たちが経験したバブルがこれから世界的な規模で進行するのかもしれません。

 

  20日

パソコンの世界は日進月歩。変化がこれほど如実に現れる世界も少ないかもしれませんね。

ところで不動産の世界はどうでしょうか?

相変わらず情報はFAXでやりとり、という会社も結構多いはず。もっとも、パソコンだって1〜2年前のマシーンではあっという間に置いてけぼりを食らってしまいます。

置いてけぼりを食らった人は巷に結構います。亀井静香さんもその一人かもしれません。なんていうと怒られちゃうかな。

では肘鉄を食わした人はどこにいるのですか、と尋ねたら、いました。韓国でAPECの首脳をあいてに得意の独善と無見識でいいたい放題だったとか。

日進月歩の意味を噛み締めたいものです。

 

  19日

今月も残り少なくなりました。来月はいよいよ師走。

そろそろ今年を振り返ってというテーマがぞろぞろでてきそうですが、私どもには追い込みの12月。振り返ってなんぞはいられません。

しかし、目についたのは新しい夜明けを目前にしているという自覚でしょうか。
そう、夜明け前です。

この自覚を持つとなんだかすっきりします。変革期であることを自覚して、新しい世界へ挑戦です。

恐れず怯まず。でも、ちょっぴり、こわいの、、、

 

  15日

今朝は朝から横浜でマンションリフォームです。最近はリフォームの需要が多く、逗子の小坪で海ベリの古い民家の再生のお手伝いをしていますが、しかし古いものに新しい命が吹込まれるのを目の当たりにするのはドキドキした感動があります。

あさってはこれもリフォームのご提案にまいりますが、リフォームにはしっかりしたテーマがないとただの営繕に終わってしまいます。そしてただの営繕は必ず不満が残るものです。残るというよりも、じょじょに不満が頭をもたげてくるといった方が適切かもしれません。

ただ、そのときはあとの祭り。

リフォームほど難しいものはない、というのが私の実感です。

重い責任が問われるこの仕事ほど、やりがいのある仕事はないのですが、それにしては昨今のリフォームブーム、あまりに安易にすぎやしませんか?

つけ込まれることがないように、もっともっと住まいについて考えてみなければなりません。

えへん。大きなことはいえませんが、、、。

 

  14日

いよいよ「横須賀賃貸どっとコム」が稼働しはじめました。
まあ、とはいっても、何にも変わりはないのですが。

しかし心配でしたので、稼働にあたって全ファイルをチェックしてみましたら不具合があるわあるわ、ざっくざく。

申し訳ありません。言い訳はできません。今日は朝からちょっと神経がぴりぴりです。(笑い)

いえほんと、笑いも出ませんね。今月はならし運転と思っていたのですが、両方のサイトを管理するのは大変で、ええいままよっとばかりに思いたったが吉日。あっという間に店仕舞い。あっという間に新装開店。情報は鮮度が命。やるからにはお客様に迷惑はかけられません。

というわけで今日は一日ホームページのクリーンアップです。
「横須賀賃貸どっとコム」末永くよろしくお願いいたします。

店主敬白。

ん?、、、軽薄?

 

  13日

悲惨な事件が多いですね。

町田市でおきた同級生による女子学生刺殺事件。短絡的な殺人事件が多発する背景はいったいなんでしょうか?

男は永遠にふられつづけるもの。寅さんを見てごらんなさい。ふられることで男は強くなる。わたしなんか悲惨な人生でした。(泣き)

男は理解されないものです。そうです。そうやすやすと他人に理解されてたまるかという気持ちがありましたよ。女性に理解されないのはあたりまえ。自分にすら自分が理解できないのですから。(笑)いえ、ほんとは笑い話ではないですね。

つまり、なんていうか、若い頃は自分のなかにあるかもしれない可能性に自分自身が手が届かない、その焦燥感が若い精神を鍛えるのだと思っていました。

孤独、というよりも、ほっといてくれ、ということでしょうか。恋をしてはふられつづけるわけですが、放っといてくれという自覚だけはありました。

16歳で思いどうりにならないなんてそれはあたりまえのこと。そして、人生は永遠に思いどうりにならないわけですから。ああ、それなのに、それなのに、、、

 

  12日

さて、とりあえず昨日の問題はクリア。えっ?どうやってクリアしたかって?それも内緒。(笑)

とにかく不動産サイトは膨大なリンクがありますのでこれをすべて新しいサイトに移動して、リンクの付け替え、アップロード先も新規のサイトにアップしました。疲れました。で、

完成。
とりあえずは、、、。

さて、ここからが問題です。新しいサイトは「横須賀賃貸どっと.コム」。認知度はゼロ。誰も知りません。ヤフーのカテゴリにもまだ未登録。12月中にはベスト10を目指します。しかしヤフーの検索システムはまだまだ流動的みたいですね。うちの不動産サイト「ネットでCAFE」は昨日検索したら20何位かな。先月末では100位にも入っていなかったのでこれは驚きです。当社サイトのニ本立ては大きなネックですから、まあ健闘しているのかもしれません。なんにもいじっていませんから、この躍進(?)はこれは先様の問題でしょう。

一方で建築サイトは「自然素材の家」で横須賀で1位、神奈川で3位、全国で22位。まあ、いいところでしょうか。欲を言えばきりがありませんが、しかし、「建築会社」や「工務店」でも上位進出を目指したいものです。ちなみに建築会社の神奈川では某不動産会社がトップです。ヤフーはようわからん!

さて(これで3回目)コモハウスの建築サイトもこれからは本業一本。やりましょう!

 

  8日

さあ、いよいよ新しいサイトの立ち上げです。

ようやく「建築サイト」と「不動産サイト」の分離です。いつまでやってるのやら、、、

笑われそうですが、すこしづつ前進です。
問題がいろいろありすぎてどこから手をつけてよいのやら。

とほほ、、、

パソコンもAとBでOSのバージョン違いだったりするとまた大変なことになってしまいます。じつは、新しいパソコンはこれがOSの最新のバージョンで、それはそれでありがたいことなのですが、ホームページ作成ソフトがこんどは最新のOSに対応しておらず発売元からアップロードファイルがダウンロードできるのですがこれがまた一悶着です。といいますのも、わたしのソフトは二年前、海の向こうのエゲレスはSoftPress社から直接買ったもので、日本の販売会社のシリアル番号は持っていないためアップロードできないと云う現実があったのです。ガ〜ン!念のため、試してみました。やっぱダメ!ガ〜ン!

思い詰めたわたくしは、本家のエゲレスサイトからアップロードFILEをダウンロードして(できましたね。シリアル番号は生きていました)バージョンアップを試みたのですが、最悪、開けたファイルは予想どうり英語版でした。

さあ、わたしはどうしたでしょうか?と云うのが本日の問題です。
解決策はみつけましたが、それは内緒。どうにか最新バージョンで新しいサイトの作成にとりかかったら、またしても問題が、、、

なんと、HTMLで日本語が打てない。文字化けする。ええっ?
(泣き泣き泣き)

これからどうなるのかは神のみぞ知る。(泣き笑い)
ま、やけくそともいいますが。

 

  7日

最近、本を読みません。

昔は本の虫だったのに、いつの頃からか本を読まなくなりました。目まぐるしい時代にあっては、本は思考を停止させる反時代的なシンボルとも云えるのかもしれません。

そう、たしかに本は思考を停止させます。まわりの時間が止まり、暗転し、隣のトトロも、窓際のとットちゃんも、自民党も小泉も六本木ヒルズもホリエモンも脇に押しやられ、ドンチョが降りたつかの間の暗転した幕間のむこうになにやら時代とは無関係な淡い光が差し、誰もが関知しない新しい地平線が見えてきます。さあ、ここからが本の真骨頂。

昼でもなく、夜でもなく、季節もないまるで浮遊した役にもたたない一瞬が、わたしたちをある本質へと導いてくれます。

本との出会いはそんなまるで非現実的な一瞬にすぎないのですが、その一瞬をとらえるために膨大な時間を費やすことになります。膨大な本を読んで、くだらない本を読んで、そしてやっとたどりつく本の世界があります。

本はそれほどに時間がかかります。急がば回れ。未来をつかまえるのは、そうしたたゆたう時間の堆積の果てにこそあります。

寺山修司ふうに言うのなら、そこでは、「血はたったまま眠っている」のです。

 

  6日

喝采

初めて東京にでてきた頃にヒットしていたあの「ちあきなおみ」のヒット曲は忘れられません。二十代から三十代の半ばにかけてテレビを持っていなかったわたしは、彼女のその後をすこしも知らなかったのですが、時々思いだすように、ああ、あの「喝采」は素晴らしかったなあ、と、ちょっと重たい彼女の仕草を思いだしてはひとりで口ずさんだものでした。

今夜テレビでそのちあきなおみの喝采のその後を見ていましたら、歌い手としての彼女の「その後」はまさに喝采以上に素晴らしく、ああ、日本にもこんな素晴らしい歌い手がいたんだと嬉しくなってしまいました。

最愛のご主人を亡くされて十三年。ぷっつりと歌を忘れたカナリアは、いつわたしたちの元に帰ってきてくれるのでしょうか?

きっと、カナリアは歌を忘れない。

信じたい、と思います。

 

  5日

ちょっとご無沙汰しました。

忙しかったなあ。
しかし、11月だと云うのにどうかすると暑くてクーラをつける時があります。これはもう、深刻な地球温暖化です。

そろそろ真剣に考えなくては地球はとんでもないことになる。
 

これはほんとうに重大な岐路に我々は立たされているんですねえ。

わたしたちの叡智が試されている。人類何万年の歴史かはわかりませんが、まさかこんな時代に立ち会うことになるとは思ってもいませんでした。

いやはや。

 


師走、
   霜 月

「平成十七年」