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04.9.28/過保護 先日テレビを見ていましたら、昨今の就職戦線に異常ありということで、大学の就職相談の一環として各種職業別に疑似体験をとうしてそれぞれ仕事の意義や面白さを理解してもらい、積極的に就職活動に役立てようと講師を呼んでレッスンを始めていました。たとえば、商店のディスプレーを工夫してお客の呼び込みをする時、何が大事なポイントかといった点を実技をとうして勉強するわけです。自分で工夫することも、呼び込みのタイミングや声を出すという基本すらおぼつかない学生たちを見ていますと、これが大学で行うべきことなのだろうかと疑問が湧いてきます。大事なレッスンだとは思います。しかし、これは中学、高校でやることであって、いったい彼等は大学で何を学んできたのだろうかと、見ているこちらが恥ずかしくなってきました。 | 
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04.9.26/East and West East meet West , West meet East . 出会いをテーマにきたる10月2日、3日の建築完成案内会。多くの方に見て頂きたい作品です。昨日は2階3階のバルコニーに鍛造の黒いアルミ製の面格子を付けてきたのですが、簡単な作業であっても高いところは怖いもの。態勢が悪く、ビスひとつ留めるのも慎重の上にも慎重になります。下の道行く人も心配そうで終わってみると汗だくでした。地獄で仏も出会いがテーマ。私たちの建築も、住む人の心のよりどころとなれるでしょうか。 | 04.9.27/悲しみよこんにちは 懐かしい作家が逝ってしまわれました。いまや小説という表現そのものが陳腐にさえ感じられるこの時代。かって小説は時代の羅針盤の如く私たちの道しるべとなっていたのですが、小説そのもののレベルの低下は目を覆いたくなるものがあります。誰も小説を必要としなくなったこの時代にあって、船の舳先を指さして「あれが新大陸だ!」と指し示す感性をどういった表現が勝ち得るのでしょうか。誰も教えてくれない時代。尊敬と言う言葉が死語になりかねないこの時代。悲しみよこんにちは。 |
04.9.21/連休の日に仕事 三連休はいかがでしたか?私どもは三連勤。さすがに昨日は電話もなく、お問い合わせもなく、問い合わせをしようにもどこも相手はお休みで、なんだか長〜い一日でした。こんな日は資料の整理に限るとばかりにいらない書類やカタログの整理に時間をかけて気が付いたら5時を回っていました。彼岸の入りの昨日はお墓参りに行かれた方も多いことでしょう。出勤の途中、道ばたで見たあの毒々しいまでの彼岸花。お彼岸になると必ず咲くあの花は、残暑の厳しさも我関せず。「まるでカレンダーのように咲くもんだね」とはちょっと情緒のない言いぐさでした。 | 04.9.24/昨日はダウン ついにお疲れ休みでした。9月に入ってろくに休みもとれない状態でしたが、昨日はイレギュラーの休みをいただきました。逸見のN 邸、いよいよ完工まじか。来る10月2日、3日は完成建築内覧会を計画しています。「コモハウスの心意気をどうぞ御覧になってください」ということで、素敵な3階建てをこころゆくまでご高覧下さい。暑さ寒さも彼岸まで、の言葉どうりようやく秋の訪れ。N 邸も秋空の似合う美しい建物に仕上がりました。 |
04.9.18/O.K. ちょっと目の回る忙しさですが、O.K.です。ただ、体がついていかないのがもどかしいのですが。墜落していく自身の体をあとからゆっくりスローモーションで眺めているような案配とでもいいましょうか。幽体離脱、ってこんな感じかしら。なんていいながら明日はお疲れ休みかな? | 04.9.19/華氏9.11 見ました。反ブッシュのプロパガンダなのですが、ブッシュとゴア、両氏の大統領選挙でのフロリダ開票結果がすでにいんちきであったという話。フロリダ州を牛耳るブッシュ一家が投票用紙の配布の段階でそれらしい民主党派の市民に投票用紙を送らなかったという信じられない話。民主党支持者はすでに皮膚の色で識別されるわけですからいともたやすいことでした、という話。「今の世の中、何でもありですよ」しかし、それは今に始まったことではなく、百年前も、千年前も、三千年前だって何でもありだったんでしょうね。ただ、私たちは、民主主義という美名に惑わされているだけなのですが。 |
04.9.14/ジュディは気まぐれ なんだかそんなタイトルの歌があったような。「カーマは気まぐれ」という歌もありました。カルチャークラブが歌ってヒットしたのは何年前かしら?もちろんジョンレノンの「インスタント・カーマ」が発想の元にあるのでしょうが。で、ジュディ。そうそう、ジュディ・イン・ディスガイスといったタイトルでした。誰が歌ったっけ?ジュディもカーマも、ブッシュも小泉も、キム・ジョンイルだって相当に気まぐれな感じがします。ナベツネだって気まぐれだし、そうすると世の中を動かしていると自負している連中の相当数が単なる気まぐれオヤジであることが分かります。なんだ、おれだって、、、肩の荷を少しおろして。 | 04.9.15/説明義務 近隣の国々が小泉首相を始めとする政府要人の靖国神社参拝に異を唱え、その度にぎくしゃくするという構図は毎度のことですがみっともないことです。みっともないのは、近隣諸国の内政干渉もさることながら、日本政府の、何故靖国神社なのかという説明が無いことにも大きな原因があります。私たちですら、靖国神社であることの意味が理解できないのですから。歴代の総理が総理大臣になると必ずお参りする神社が埼玉にあります。辺鄙な、貧弱な、こじんまりした神社なのですが、その神社に参拝することは、靖国神社よりも意味のあることなのですが、しかし、誰もその意味を公にしません。歴史の裏の深い闇。私たちは想像以上に大きな荷をその両肩に負っているのです。 |
04.9.11/快晴 本日快晴、波もなく、穏やかな津久井の海が朝陽にきらきらと輝いています。雨のつづいた、というか台風の続いたこの2週間といったほうがよいのでしょうか。猛暑の締めくくりは台風の連ちゃん。いよいよ秋深し、秋刀魚にがいかしょっぱいか。浦賀のS邸はバルコニーのFRP防水が終わり、外部の南京下見のラップサイディング貼りが始まります。賃貸の方もこところ快調で7月から忙しい日々が続きます。ところで「華氏911」は見ましたか?あれから3年。あっという間の3年間。人類の叡知を信じたいと思い続けた3年間でした。 | 04.9.12/謎 9.11のペンタゴン攻撃は実は旅客機が飛び込んではいなかった、遠隔操作の小型無人偵察機だったという話し。にわかに信じがたいのですが、アメリカという国の世界戦略の構想力の大きさには驚嘆するとともに辟易もさせられます。国を動かす権力とは何かと考えた時、200年続いた国には200年の歴史の厚みに応じた権力構造ができ上がっていると考えたほうがよさそうです。つまり、四年に一度の大統領選挙でぽっと出のひとりの人間に、アメリカという移民社会を動かす力などにわかにはもてないという事実。中国あたりの権力構造はいったいどうなっているのかと思うと、「ウぅ〜」とうなり声が。 |
04.9.8/、、、の為に プロ野球選手会のスト決行報道。「なぜ?」「ファンの為に」。ファンの為に、お国の為に、といった言葉ほどしらじらしいものはありません。プロスポーツ選手で野球選手ほど若い頃からお金まみれの境遇に翻弄される人たちはいないでしょう。一場選手の例を出すまでもなく、彼らの金銭感覚は尋常ではありません。政治家と紙一重と言うといいすぎでしょうか。(しかし、怒るのはどちらでしょうか。)野球選手の私服姿を見ていると、きんきらきんにこれ見よがしで、その態度に謙虚さはなく、そういった人たちの「ファンの為」などといった発言を私は信じません。多様化したプロスポーツの世界にあっては今や12球団はいかにも水増しで、そのレベル低下はファンの為にも失礼ではないでしょうか。 | 04.9.10/雨、また雨 よく降ります。「心のなかは土砂降りさ」とはAさん曰く。さて、密かな悩み事。じつは、オーディオの調子が悪く、CDを聞くたびに音が割れていらいらします。レコードだと問題ないのですから原因は一目瞭然、CDプレーヤーのレーザーの読み取り部の汚れ。これにつきます。それが判っていて修理もできないこの悔しさ。横浜から出張修理にきてもらうと1万円ほどかかります。安いオーディオシステムなら4,5万で買えるのでしょうか。スピーカーは問題ないのですからCDプレーヤーだけでも、、、とこうも考えられます。いろいろ考えられるのにどれも手を付けられないこの悔しさ。かくして今日も音楽のない生活がつづきます。深いため息。じゃーあ買えばいいのに。う〜ん、とこの優柔不断さ。あ〜あ。 |
04.9.6/雨 昨日、一昨日と雨。すさまじい落雷と土砂降りの雨にはちょっとびっくり。雨が小粒の真珠なら、外に飛びだしてポケットいっぱいに詰め込んでルンルンなのでしょうが。建築をやっていると雨は天敵。雨が降るたびに気が気ではありません。しかし、その昔、「雨の王ヘンダーソン」という小説がありました。「雨を見たかい」という歌もありました。あめあめふれふれかあさんが、雨はさまざまな思いを載せて私たちに降りかかってきます。雨の音に耳をかたむけながら銀河系の宇宙のはてを旅する者は、永遠というものが父や母のように懐かしい日々に違いないことを知ることになります。 | 04.9.7/雑感 昨日は久しぶりに太田和のYさんからお電話。玄関のドアが締まりずらいとかでさっそくお伺いしてみましたら、確かにちょっと重いかな。但し、断熱気密ドアですので、閉める時、あける時、最初にちょっと力がいるのは事実です。お引き渡しして八か月、すこしづつ生活が形になってきました。カーテンやちょっとした小物が自分達のスタイルを主張して、見ていて飽きない@ホームの空間にうんうん。足りないもの、付け加えたいものがいくつかあって、宿題が残ってしまいましたが、お金をかけずに解決の道を探るのも仕事のうち。できるかしら? |
04.9.3/ザッツ・クール 三浦海岸も海の家がぽつぽつと畳まれはじめて、あの厳しかった夏も少しずつ秋の訪れが感じられてきます。夏の終わりは寂しいもので、事務所の窓から見る海もサーファーもなんだかとちょっと愁いを帯びてきたような。そんな季節のある日の昼下がり、海岸をひとり歩く若者を見たパトリシア・ハイスミスは、富豪の友人を殺してその友人になりすまし、友人の恋人と富を手に入れるというストーリーを思いついたとか。海岸がニースと三浦の違いはありますが、こちら三浦海岸でも色々な太陽がいっぱいあったことでしょ。さて、今年も四分の三が終わっていよいよ最終コーナーです。営業活動に力を入れる季節です。日々是精進。わかっています。 | 04.9.5/哀悼 北オセチア共和国、ベスランでの人質事件は凄惨な結果を見ることとなりました。CNNのニュースに釘付けになるなか、私たちの国のテレビではどこも速報も臨時番組もなく、もちろん小泉首相のコメントなど期待すべくもありませんが。混沌とした世界にあって、少なくとも国連の常任理事国入りをめざすなどというのならば、こうした事態にビビットに反応できないようではとても世界の理解など得ることはできないでしょう。当たり障りのない感想ではなく、世界をどう導いていくのかのビジョンのないものに国際政治を語る資格などないでしょう。サマーワで隔離されたなかでしこしことお水の世界にふける自衛隊のように、小泉さんは国連で、グラスを片手に世界もいろいろと語りかけるのでしょうか。 |
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