04.8.30/イエスタディ 昨日。イエスタディ。アスタマニャーナは違ったかしら?(違いますよね。)昨日は妻の誕生日。お昼に二人でささやかにアフタヌーンティー。おめでとう、と感謝をこめて、いつもいつも。アスタマニャーナは「また明日」。アテネオリンピックも終わり、また四年後に。ドーピングで繰り上げで金メダルを獲得した室伏選手の、メダルより大切なものがあるという言葉がアテネの有終の美を飾るにはとてもふさわしい気がします。 | 04.8.31/アテナイとオリンピア 夏の思い出。オリンピックの最後を飾る男子マラソンのデリマ選手の競技後の振る舞いは私たちにあらためてアマチュア精神のあり方を思い出させてくれました。四年後の北京について質問されたデリマ選手は「ベストを尽くす。もっと経験を積んで、自分と向き合いたい」アテネ五輪はおそらく画期的な大会だったと思います。大国がその経済力で五輪を主催するのではなく、欧州の火薬庫と呼ばれたバルカン半島で、工事の遅れを危ぶまれながら(それは豊かな国の思い上がりではありましたが)オリンピアという精神と向き合うことができたすばらしい大会であったと思います。 |
04.8.28/大団円 四年に一度のオリンピックもそろそろ大団円。しかしテレビ局の大騒ぎにはちょっと閉口。体操などリアルタイムで観ることの出来ないこちとらは、翌日のビデオ映像でじっくり見たいと思っても変な編集で見せ場のみ。演技にはそれなりの流れがあるはずですが、大技のみの継ぎはぎで、しかもここぞという場面をわざわざ繰り返しのつぎはぎなんぞにしてくれちゃってまったく親切というか失礼というか。要はテレビ局のはしゃぎすぎにすぎないのではないか。野球にしても長嶋ジャパン、長嶋ジャパンと、いない人間を祭り上げ、この国にはアンチ長嶋はいないのか、それともいてはならないのか。やれやれ。 | 04.8.29/月末便り さて猛暑の八月を振り返りますと、いやあ、うんざり。それはないよ、と言った心境でしょうか。終わりのない季節が無いように、秋は駆け足で、、、。夏休みもろくに休めなかったのですが、今月は稼働日数が少ない割には不動産が忙しかった一ヶ月でした。しかも、なぜか、新婚さんが多かったですね。建築の方は猛暑の中、逸見の木工事がいよいよ大詰め。20日には浦賀で上棟とお盆休みも返上で大忙し。しょせん身体はひとつ。なるようにしかならないのですが、そのうえアテネオリンピックときた日にはもう止まらない夏。しかもしかも、今月はわが家のゴールデンマンスで家族四人のうち三人までがバースデイ。心も軽く、財布も軽く。空にャ今〜日もアドバル〜ン。 |
04.8.25/TONIGHT トゥナイ、トゥナイ、、、西側物語といえばウェストサイドストーリー。ナタリーウッドとジョージチャキリス、ロミオとジュリエットを下敷きにした物語でした。「ヘイ・トゥナイト」という歌もありました。最近ハッスルという言葉が流行していると聞くと、その昔、「ドゥザハッスル」というディスコヒットを思い出します。 そういえば、「今夜きめよう」って歌はだれでしたか?「夕べの秘密」「ワシントン広場の夜は更けて」。夜がまだ神秘的であった時代。今や白日の下に照らし出された夜の闇は、しらっちゃけて、あいまいで、ああ、、、 | 04.8.27/バースディ 24日は私の誕生日だったのですが、下の子と妻と三人でささやかなバースディ。夜も遅くなったころ、急に妻がアイスクリームを買ってこようか、といいだします。遅いからいいよ、と言うのに「いいよ、いいよ」と出かけていったのですが、15分ほどしてから、東京で独り住まいの長男が「おめでとう」とやって来たではありませんか。駅まで迎えに行った妻は横でにやにや。寝ぼけまなこの目をこすりながら妻の粋なはからいにほんとうに感謝感謝。アルバイトを終えて駆けつけてくれた長男と翌日一緒に食事をしながら、なんてありがたい一夜なのでしょうか、としみじみ。うん。 |

| 04.8.24/夏の終わり 厳しかった夏もお盆を過ぎると急に秋が立つ、そんな季節の移ろいがありがたくさえ感じられます。それほど今年の暑さは猛烈でした。四年に一度の祭典も今日はもう折り返し点。アテネの夏も今が盛りの熱戦を繰り広げていますが敗者の肩に落ちる日差しもじりじりとしたものがあるのでしょう。中学一年の夏、剣道部で練習に明け暮れていたある日、練習試合で同学年のライバルに面を一本とられてあっけなく負けたあの日のことは今でも忘れられません。負けた悔しさが、一本とられるということの大きな意味をその後なんど経験したことでしょうか。オリンピック選手と比べては失礼でしょうが、 しかし、とりかえしのつかない敗戦など決してないと思います。成功から学ぶものはたくさんありますが、人は戦いに負けた日に、本当の意味での成功に手をかけるのだと思います。 |
04.8.22/アテネ アテネにはもう二十数年前になりますが行ったことがあります。地中海の沿岸ぞいにイスタンブールまで車を走らせたのがつい昨日のように思われます。当時は軍事政権で、スーラ・ビルビリの「誘惑」という映画主題歌が大好きだった私は、その後ギリシャ音楽にはかなり入れ込んだ記憶があります。ミキス・テオドラキスやハリス・アレクシ−ウや民族楽器のブズーキの音が今でも頭のなかを鳴り響いています。アレクサンドリアという小さな町で(北アフリカのあの有名な町ではありませんが)荒れ果てた国道沿いのカフェで濃いギリシャコーヒーを飲んだのも、遠い記憶になってしまいましたが。 さあ、今日は女子マラソン。高橋選手は、、?おっと、ついつい。 | 04.8.23/アテネの金 日本選手の大活躍に興奮、こうふん、また興奮。今日は野口選手が金メダル。競技が日本時間では深夜のためなかなかリアルタイムで楽しめないのが残念なのですが、今日は起きてみるぞととばかりにまんじりともせず、テレビの前に額をくっつけていたのですが試合開始後五キロ地点であえなくダウン。途中棄権ですごすごと布団にもぐりこんでしまいましたが、妻は最後まで完走。おかげでゴールの瞬間は起き出してなんとか見ることができました。それにしても野口選手、やりました、おめでとう。失業を乗り越えてアテネで金と聞くと、 そうか、と、なんだか熱いものが込み上げてくるものです。 |
04.8.21/手強い奴 昨日はお天気にも恵まれた上棟日和。浦賀の「S」邸では朝からとんかんとんかん、無事屋根までかけることができました。 まさに、大工よ、屋根の梁を高くあげよ!炎天下のなか、施主様も興味深げにつきっきり。お気持ちはよく分かります。吹き下ろしの大屋根が清々しい建築です。完成は11月。乞うご期待。さて、しかし、一昨日は台風崩れの大風のせいで部屋中砂埃。まるでミストラル。しかし、この砂、手強い奴です。 | 浦賀「S」邸
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04.8.17/大人のずる さか上がりも自転車も練習して初めてできるようになったのに、大人になると練習もせずに諦めて自分の世界を狭くしてしまう、といったような趣旨の発言を元ライダーのK氏が語っていました。失敗が怖く、恥をかくのが嫌で、自分の弱さを見せまいと可能性の扉を閉ざす。そんな大人が多すぎます。子供の頃、将棋が大好きでした。 が、定跡や決まりきった指し手が嫌で、つねに新しい戦法を駆使しては失敗の繰り返し。三つ子の魂百までで、大人になっても相変わらずなにか違ったものはないかと自問する毎日です。大工よ、屋根の梁を高くあげよ! | 04.8.19/若い思い出 昨日は上の子の誕生日。お盆に帰ってきたのですが、あっという間に帰ってしまいました。居なくなると寂しいもので、もっとゆっくりしていけば、と思うのですがこちらも仕事にかまけて結局はすれ違っているのかもしれません。せめて誕生日まで居てもいいのにと、ちょっぴり愚痴ってしまうのも新しい発見ではあります。夕食後、テーブルを囲んで四人で話をしたのも、ちょっと前まではいつもこうだったのにな〜と思うとまた懐かしいやら寂しいやら。少年老いやすく学成りがたし。 ん、ちょっと違うかな。しかし、ともあれ、誕生日おめでとう。唐辛子の花をそえて、少年はもう青年だ。 |
04.8.8/夏季休暇だぞ さて、今日からコモハウスはお休みです。15日までの一週間、ブイエイシーエイティアオエン、楽しいな。 というわけでホームページもしばしお別れ。建築の方は12日まで休日出勤という哀れな話し。 それでは、与えよさらば、さらば、さらば、、 | 04.8.16/猛暑も一服 記録的な猛暑も昨日は朝からの雨でようやくひと休み。さあ、今日からコモハウスも連休明け。心機一転がんばらなくっちゃ。 ということで、仕事、仕事。フランスでも近頃は長期バカンスをとる人が少なくなって、フランス政府はバカンス奨励に躍起となっているとか。うらやましいものです。仕事も休暇もバランスが大事。よく遊び、よく学べ。よく学ぶためにも、よく遊びたいものです。 |
04.8.6/遠い日 歴史の過ちはいくつかあるのでしょうが(過ちだらけだといわれるとそんな気もしますが)原爆がこの地球で初めて炸裂した59年前の今日もそのひとつでしょうが、アメリカは決してそれを認めようとはしません。アメリカ人の血を一滴も流させないために原爆は必要だったとアメリカは強弁するのでしょうが。 しかも、2発も。2発の原爆が違う種類の原爆だったことはよく知られた事実です。だからこそ実験は必要だったのでしょうか?じつに遠い日となりました。 | 04.8.7/遠出 三浦半島の突端に住んでいますと、横浜の片倉辺りに出かけるのさえ遠出の気分になるわけですからいわんや。いやあ、暑かった。地下鉄の駅を出て階段を上がる途中に汗をふきふき、「痴漢注意、盗撮注意」の看板になんのことかと思ったら、そう。いやはやです。横須賀や三浦にはそもそも地下出口が無いわけですから平和なものです。「そこに山があるからだ」とは有名な登山家のセリフですが、そこに階段があるばかりに、、、、 それも、地下の穴蔵から熱帯のサバンナに出ていこうかという悲しい猛獣には、もうひとつの誘惑が待ちかまえているというわけです。ああ、ご愁傷さまです。 |
04.8.3/夕日が泣いている 三戸浜のそばをとうる時、夕刻には沈む夕日が美しく、時には富士が背景に、時には不思議な雲のあやなす光景が赤い夕日に染めあげられて、それはそれは摩訶不思議な自然の驚異にであうことができます。疲れも忘れてその一瞬はなんだか別の世界へ引き込まれるような気がします。 そう、 三浦半島の美しいスポットはいくつかありますが、ここは間違いなくそのひとつにあげられるでしょう。 | 04.8.4/三浦海岸花火大会 昨日は花火大会。事務所のまえの海岸に椅子を出して玉やー、と団扇を手に。今年の花火はよかった。構成といい、仕掛けといい、猛暑の夏に負けず劣らず最高の花火でした。 じつは、 去年の花火大会がいまいちだったので、今年はどうかと危ぶまれたのですが、失礼しました。花火師の苦労が報われたそんな一時間でした。 |
04.8.1/VACATION 八月にはいるとすでに夏モード。といいますか、すでにお休みモードといったほうか正解です。 しかし、そうは問屋が卸しません。仕事の方は今が追い込み真っ最中。お盆休みまでろくに休めそうもありません。問屋といえば、昨日お越しになったまもなくご結婚予定の若いカップルは彼女が京都の西陣の問屋さんのお嬢さん。明るくてお似合いのカップルです。気に入ったお部屋が見つかってこちらも一安心。台風は関東を逸れたみたいですが、さて、夏空全開です。 | 04.8.2/夏休みのお知らせ 夏休みのお知らせです。当社は8月8日〜15日までの7日間を夏季休暇とさせて頂きます。もっとも、建築の方は12日まで不定期の出勤ということになりそうですが。休み明けにはいよいよ浦賀の「S」邸が上棟です。休み前に段取りを付けなくてはなりませんので大忙しです。 さて、今日は津久井の海もウィンドサーファーや家族連れで大にぎわい。三浦海岸から津久井、野比にかけては今が盛りのひとひとひと。厳しい暑さに海の家は活況です。 |
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