04.5.31/閑話休題 「華氏911」がカンヌ映画祭で金賞を受賞とか。その昔、「華氏451」という近未来小説がありまして、映画化されてジュリークリスティーが主演しましたが評判はいまいちでした。焚書坑儒の未来版で、本が自然発火する時の温度が451℃というわけです。考えることを禁じられて、人間を凡百の輩と化して都合よく管理する、そんな内容の映画だったと思いますが実は見ていないので大きなことは言えません。しかし、それをもじった華氏911。皮肉はたっぷりと利いているようで。 | |
04.5.28/お陰様で、、、 ちょっと忙しいこの1週間です。建築、不動産とも梅雨入りまえの異変に大慌て。怒ったり、泣いたり、笑ったり。まるでトーシロのようなコモハウスですが、忙しいことは良いことです。みなさまのお陰です。(泣)うれし泣きですが、、、 | 04.5.30/梅雨入り前 今年の梅雨は早いのか例年通りか、いよいよ秒読みです。今月も忙しい一ヶ月でした。積み残したことが多すぎて、そんな時は旅に出ようと、関係ないのですがついつい不埒な思いが頭をよぎります。その前にさあ、仕事仕事。 |
04.5.23/冬将軍 というと大げさですが、しかし、昨日は寒い一日でした。昨日今日と打ち合わせがつづきますが、先日の木曜日、休みの日に仕事で出てきたら、3年前に建築させていただいたM様ご夫婦がひょっこりお見えになられて新築時の思い出に花を咲かせてしまいました。お世話になった皆さまとの再会ほどありがたいものはなく、いつもご無沙汰して申し訳ありませんと、思うことしきり。リフォームのご相談まで頂いてありがたいことです。がんばらなくっちゃ! | 04.5.24/功罪半ば 小泉さんの訪朝で帰国されたご家族はほんとうに良かったと思いますが、一方で一日千秋の思いで情報を待つ多くのら致被害者の家族の皆さんにとっては、結局具体的な8人の家族のみが優先されて自分たちは蚊帳の外に置かれたような疎外感を味わったことだと思います。しかし、握手をする両首脳の握力は、目に見えない駆け引きでじっとりと汗がにじんでいたようで、それは親愛の表現からは遠い距離を感じさせるものでした。 |
04.5.18/SUNSHINE 皇太子の発言が巷を騒がせていますが、あのナルちゃんが、と思うと感激もひとしおです。長男坊の期待を一身に背おって、しかしさすがに次代の天皇陛下。幼かった頃のあのかわいらしさが、逞しい大人に成長したわけですから、戦後民主主義というやつもそんなに侮るものではないのかもしれません。よかったね。 | 04.5.19/魚の背中 コモハウスは水、木、と連休です。さあ、休みは何をしようかな?考え始めると溜まりませんが、考えたところでまとまるものでもなく。とりあえずゆっくり寝たいと思うのですが、これがまた、休みの日に限って早くから目が覚めてしまいます。やれやれ。ん?魚の背中?そう、そう、さかなの、、、、 |
04.5.16/希望 希望という名の駅をご存知ですか?なかなか探しても見つかるものではありませんが、ちょっと目線を上げてみると意外と身近にあるのかも、、、。昨日は最高のお天気でしたが、ちらっと空を見上げると気持ちもうきうき、そうか、上を向いて歩こうとはこんな気分なのかも?ッと思ったりもして。そんな一日でした。 | 04.5.17/LUCKY 絶望という名の駅をご存知ですか?ちょっと探せばすぐに見つかりそうで、なんだか嫌になってしまいます。昨日は一日どんよりとした重たい天気で気分もふさがりましたが、ふらりと来られたお客様はアパートを探していらっしゃいました。また、もうお一方、ふらりとお訪ねになられた方は、自然塗料のアウロをどこで手に入れられるのかお探しでみえた方でした。こんなお天気でも、人はいろいろな目的を持って動いています。その動線上にコモハウスがあること。そんな会社でよかった思えること。 |
04.5.14/平和ぼけ 混乱する世界にあって、私たちの国は国会議員の年金未納暴露合戦に明け暮れているのですが、たしかにこれはあまり自慢にはなりません。自慢にならないのは、払った払わないで国論を二分するかの如き風潮だと思います。どうでもいいではありませんか?それは払った方が良いでしょうが、払い忘れ(確信犯だとしても)があったとしても、その程度で党首の首をすげ替える必要があるのでしょうか。それほど清廉潔白になってどうするのでしょう。鬼の首を取ったように大騒ぎする国民性は、自己責任もそうでしたがどこか本質を見誤っているようで寂しいものがあります。 | 04.515/DEAR FRIENDS いろいろあります。後悔先に立たず。しかし、この言葉も、若い頃はピンとこなかったのですが、もうあとがうんざりするほど永くはないのだとわかった頃には、切実なものがあります。失敗と呼べるものは多々あるのですが、失敗も肥やしにして、、、しかし、仕事に失敗した友人からの電話もつらいものがあります。頑晴れというのは簡単ですが、頑晴れだけではすまないという思いもあります。人生いくつになっても一里塚。自分から老け込んではしょうがない。少年老いやすく、学成りがたし。少年が老いやすいものだというのも、少年を卒業してから気がつくものですね。さあ、出発です。 |
04.5.10/STEP UP 早いもので今日はもう10日。昨日は建築の打ち合わせで朝から大忙し。午後は午後で大工との打ち合わせ。時間との競争です。さて昨日は実は母の日。あらためて感謝の言葉も照れ臭く、しかしここは、意を決っしてハーイ、とひと言。ウン、そのひと言。 | 04.5.12/HOLIDAY 明日は定休日。例によって、君もしくは君のメンバーが、、、いえいえ、そうではなく、例によってお休み前に書きっこです。民主党は菅さん辞任。アメリカ共和党はラムズフェルド国防長官は辞めるのでしょうか?秋の大統領選挙はたぶん民主党が接戦をものにしそうな気がします。こちらの国では延々とつづく自民党政権。この調子では、日本の国が無くなっても、自民党は生き残りそうで、自民党ははもはや政党ではなく、それ自体が1箇の国家のような案配で、ちょっと溜息が出てしまいます。休みの前ですが。 |
04.5.8/GoodTimes 良い時もあれば悪い時もあります。サークルのように巡る時々で、一喜一憂するのもなんだか情けないのですが、、、。人生でもっとも大事なことはユーモア。肌身離さずユーモア。SMILE AWAYという唄がありました。通りを歩いていると向こうから昔なじみの奴がやってきて、おまえの口は1マイル先からでも臭うッてよ、そんなの笑い飛ばせ!笑い飛ばせ!と、そんな唄ですが、笑い飛ばして人生を軽やかに。 | 04.5.9/someday 景況感が戻ってきたと、最近の新聞では薄日の射す日本経済を特集する記事が目に付きます。確かに以前にくらべ、暗い先行きで暗雲が垂れ込めているという気はしなくなりました。建築の世界では、東京は前年比10数%の伸びだとか、あとは名古屋が万博を控えて建築も活況の様子。しかし、その他の地域ではおしなべて前年以下。まだまだ木漏れ日も射さないようです。しかしそういって嘆いていてもなにも始まりません。時代の先を読むのではなく、時代に流されない確信を持ちたいと思います。 |
04.5.1/just VACATION! 南の島へ行きたしと思えども、南の島はあまりに遠き。テロ有りて、じっと我慢す。我、悠久の(有給の)旅人なり。しかし、物騒な時代になりました。何が間違っているのか?第三次世界大戦は、いよいよ宗教戦争の様相を呈してきたのでしょうか。宗教も国家も、性別も時代も越えて、いまはただ平和であれと願うしかないのかもしれません。 | 04.5.7/hello.again! どこかで聞いたことがあるような?さて、今日からビジネス。頭を切り替えて、ネジを巻き直して。朝起きると、さすがに今日は「うーん、もう一日、、、」と思いましたが、悲しいかな終わりのない旅がないように、終わりのないゴールデンウィークはありませんでした。ほんと?今日のお天気も最高です。心地よい海の潮風がほんわりと。そういえば、「千の風になって」という詩をご存知ですか?GWに読んだたった1冊の本でした。 |
04.4.30/連休前の慌ただしさ さあ、明日からコモハウスも人並みにG.W.です。5/1から6日まで。6日が第1木曜日のためこうなります。あしからず。連休前に昨日は賃貸のご契約、今日は建築中のN邸の1階RCの壁と2階スラブの生コンの注入です。これが終わりますとしばらく養生期間をおいてからいよいよ上棟の運びとなります。皆さま、HaveA Nice VACATION! | 
|
04.4.26/G.W.の予定 今年のゴールデンウィークは人によってはほんとの黄金週間ですね。もう永い間、G.W.らしいG.W.を過ごしたことがないので今浦島のような生活を送っています。もっとも、浦島な生活感は竜宮城を去ってからの浦島さんですが。それってなんだか、寂しいですよね。 | 04.4.29/緑の日 昔々は天皇誕生日。今日から始まるG.W.は最高のお天気に恵まれて、今年は景気にも良い影響を与えそうな黄金週間です。昨日は新築中のN邸の中間検査でした。1階RC部分の配筋が検査の対象でしたが、検査官が2階スラブの配筋を見て、きれいですねえ、と思わず感嘆の声。とどこおりなく検査も終了。さて、明日はアンカーボルトの差し込みです。 |
04.2.25/キル・ビルの驚き 昨日車を走らせていましたら、ラジオから聞こえてきた今話題の映画「キル・ビル2」のC.M.に、なんと流れてきた音楽がローレ・イ・マニュエルの"Tu Mira"という曲。「えっ、なんでこの曲が!」実はこの唄がはいっているLP盤「PASAJE DEL AGUA」を買ったのは1977年のことです。当時、恵比寿にあったスペインの輸入雑貨を専門に扱っていた知る人しか知らないお店があって、そこに置かれていた直輸入のレコード盤のなかから見つけだしてきた一枚でした。フラメンコなのですが、フラメンコギターにシンセサイザーやメロトロンやドラム、バイオリンを駆使して新しい感性の独特の雰囲気を醸し出していたものでした。アラビア音楽にも踏み込んで、LOLEという若い女性の高音の歌声がなんともいえない味を出していました。三人組で紅一点のLoleとManuel Molina、Manuel Floresの男二人。当時、スペインでどれほど人気があったのかは知りませんが、たぶんそれほどの人気ではなかったろうと思います。このあともう一枚LPを出したようで、タイトルはズバリ「LOLE Y MANUEL」。このなかの一曲は完全なアラビア音楽で「ANTA OUMRI」という10分もある大作。今でも大好きで心のフェイバリットソングといえそうです。しかし、キル・ビル2。どんな映画かしら?いえいえ、監督のクエンティン・タランティーノさんはあの頃どこで何をしていたのかしら?どこで、あの曲を聞いていたのでしょうか? |
04.2.24/活況です また最近忙しくなってきました。今日は「青い影」を聞きながらコモ日記を書いています。かってビューティフル、ビューティフルソングと形容されたこの楽曲。なんど聞いてもうっとりです。さて、新しい建築計画がやっと富士山八合目まで来ました。こちらの忙しさのせいで施主様にはほんとうにご迷惑をかけてしまいました。とても美しい家ができそうで図面を見やってうっとり。自画自賛というやつですが、、、 | LOLE Y MANUEL
|
04.4.20/つきぬ悩み やるせない毎日です。今日はお客様とご一緒に建材メーカーのショールーム巡りです。最近はすっかりご無沙汰で、最新の設備機器が見られることは興味わくわくですが、問題はその方向性にあります。快適な住まいがあるのではなく、心の満足を覚える住まいがあるのだと思いますが、心の満足は快適さにあるといわれると反論の言葉もありません。今さらウォシュレットが手放せますか?う〜ん、そうですよね、とひよってしまいます。 | 04.4.23/さて、夏日 昨日は暑い一日でした。早いものでもうすぐゴールデンウィーク。何かご予定はありますか?先日新聞を読んでいましたら、幼児虐待ならぬ、老人虐待の問題が深く静かに先行しているとのこと。そういえば、誰も敬老の意味を真剣に問うこともなくなりましたが、今どきの若者から見れば、おやじは臭い、老人は汚いと、自分たちとは異質な世代、異質な人間を煙たがって排斥しようという傾向が強いようにあります。それはまた、若者に限らず、イラクの人質事件の被害者たちへのいわれのない差別とどこか似通っているようで、日本政府の考え方とは違う人々を露骨に排除しようという思惑には閉口してしまいます。多様な考え方を認めあう社会は、まず政府が率先して手本を見せるべきでしょうに。 |
04.4.18/スターティングオーバー 私事で恐縮ですが、個人的にいろいろなことがかさなって、疾風怒涛の三週間でした。さまざまな思いを胸に秘めて、今日からまた、あたらしい世紀のスタートです。コモハウスの新時代の到来を予感させるものがあるのかどうか、私たちの時代を築くために、前進したいと思います。 | 04.4.19/さあ行こう 最高の日曜日、と、事務所は暇な一日。来客もなく寂しいものですが、溜まった仕事でてんてこ舞い。いや早いものでもう夏の装い。津久井の海もサーファーの季節到来。まってました!と大向こうから声がかかりそうです。コモハウスもそんな声を背に大きく出たいものです。さて明日から、同時進行建築日記をはじめようかと思います。ただいま建築中のお宅からのご報告です。新築をお考えの方は参考になると思います。毎日とはいきませんが、折りにつけということで、、、 |
04.4.9/あぶない奴 靖国神社公式参拝の違憲判決にもどこ吹く風。「あん、罰金ないんだから、勝訴じゃないの」とあっけらかん。司法の判断などしったことか。おれはおれ。信念は曲げず、堂々とわが道を行く。「三権分立?なにそれ?」といった案配でしょうか。我が町の総理大臣様。ちょっと、違うんじゃないでしょうか。地方裁判所の判断なんて屁でもないとは、恐ろしい時代になりました。しかし、その恐ろしさを感じさせないところが、あなおそろしや。 | 04.4.10/イレギュラーな一週間 アラブ世界、とりわけイラクで日本の状況がおおむね正しく理解されているということは驚きですが、いまはただ、三人の人質が無事に帰ってくることを祈るのみです。自衛隊の派兵が国論を2分していること、アメリカ追従が日本の国是であること、日本人がおおむね平和な国民であること。イラクにたいして復興支援の手を惜しまない国であること。理解されるために私たちがどれほど自国をアッピッルーしてきたかは疑問ですが。 |
04.4.7/April,,, 「四月になれば」といえばサイモン&ガーファンクルの有名なヒット曲ですが、なぜか四月になるとこの曲が思い出されます。あっと思って去年の日記をめくったら、去年もApril ,Dose She come。夏になると、Hot town summer in the city, 要は単純なのです。さて、今日は定休日。手足を伸ばして、安息日です。(前日に書いています。あしからず) | 04.4.8/ニューヨークメッツ 松井稼頭央選手の大活躍に思わずやったね。西武時代は特に興味もなかったのですが(ごめんなさい)メッツでのオープン戦の苦闘になんだかこちらもそわそわしていたのですが、苦しい時にも悪びれず、秀才教育をうけたもうひとりの松井選手とはちがって、雑草のような逞しさがあるのかもしれません。長いあいだパリーグで苦労した選手は野茂といいイチローといい、長谷川投手も含めてどこか謙虚で、アメリカという未踏の地で活躍する姿は頭がさがる思いがします。 |
04.4.5/非常事態 こう書くと大げさですが、ちょっと困った。目の回る忙しさに正直まいった。さあ、踏ん張るしかありません。今朝はお天気も晴れ上がり、四月にしてはぴりっと引き締まった寒さの中での地鎮祭でした。かしわ手を打つ手もたからかに、さあこれからが勝負。工事の安全を祈って。願かけよっと。 | 04.4.6/泥沼のイラク どこの国にも長い歴史が有り、複雑な地縁と血縁の中でどろどろとした権利が渦巻いているものですが、中東の、なかでもとびっきり魑魅魍魎とした国の内部を素手でかき回してそう簡単に解決するはずもなく、情勢はますます泥沼に。アメリカという国はほんとうに若い国なのだなあと思わずにはいられません。ベトナムで散々懲りたと思ったら、喉元すぎれば熱さ忘れるの例えか、ブッシュ大統領の右手を挙げて歩く姿は(観客の声援に応えているわけですが)どこか幼児じみて、ブッシュくんの危ない戦争、とでも呼べそうでなんだか興醒めしてしまいます。 |
04.4.2/4月になって 新年度の到来。春、四月。消費税の表示が変わるということで巷では大騒ぎ。マスコミが伝えるほど消費者は慌てていないと思うのですが、しかし、金額をどう伝えるかは売り手の側からしますと常に深刻な問題をはらんでいます。数字ひとつで人の心は右に左にふれるわけですから。女ごころは秋の空でしたが、金の切れ目は縁の切れ目、数字の加算は春のお天気とでも考えましょうか。つまり、変わりやすいわけです。ああ〜。 | 04.4.3/倦むがごとく 日記を書き続けていますと、時々なんだか本末転倒のようで、日記におわれてえっさっさ。これもまた、なんか変だな。変なことがいっぱいです。賃貸のホームページが停滞しています。申し訳ありません。ただいま非常事態でして、アップできずに恐縮です。インターネットは鮮度が勝負。しかしまた、こうも言えます。インターネットは、倦まずたゆまず。 |