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Back 不動産

04.12.27 閑話休題
と書いて、はて、かんわきゅうだい、とは?暇な時、話がなくて困った時に持ち出す常套句、なんて勝手に思っていたら恥ずかしや、「話しを本筋に戻す時、または本題に入る時に用いる接続詞」が正解でした。思えばこの一年、なぜか本筋が忘れられがちな一年だったように思われます。拉致問題の本筋、イラク問題の本筋、構造改革、三位一体改革、町村合併、年金改革、そのどれもが本筋をかくしてお茶を濁すデタラメさ。何故私たちは本筋に帰ることが出来ないのでしょうか?

04.12.28 凧揚げ
たこ焼きが大好きだからといって、お正月の凧揚げまで夢中になるわけではありませんが、風にひるがえる凧が好きです。気持ちよさそうで、些事かまわず、何があってもビクともせず、落っこちる時だって顔色ひとつ変えないあの泰然とした様子が好きです。揚げるほうは気が気ではないのに、風にのるあちら様の悠然たること。
さて、明日から冬休みです。壱月の九日から仕事始め。来年は酉年です。空に舞う凧のように、皆さま、よいお年をお迎えください。ありがとうございました。

04.12.25 おつかれさま
コモハウスの今年の営業もそろそろお仕舞です。今年も一年、さまざまなかたがたにお世話になった一年でした。なにごとも独りでは始まらない。お客様との出会いから、われわれの仕事を支えてくれる多くの関連業者の皆さま、天から湧いてくる想像力の助けをかりて成し遂げた仕事、成し遂げることができなかった仕事の数々まで、感謝の気持ちでいっぱいです。

04.12.26 もういくつ寝ると
クリスマスが終わるとお正月までカウントダウン。気持ちは既にお休みモードなんて言うと、営業の最前線で頑張っている方々には申し訳ありません、とぺこり。景気が足踏みする中で胃が痛くなっている諸氏もおられることでしょう。何を売るのか、何を売らないのか?売るものは商品ではなく、その商品に血を通わせた、沸き立つ動機であると思うのですが、そこがそれ、難しいわけです。解説するのはいとも簡単なのですが。

04.12.20 X'masには
夏の風物詩ならぬX'masの風物詩。電飾で着飾った家々が近頃方々で目につくようになってきました。最初はちょっと心が温まるような気もしましたが、近頃ではなにを考えているのか赤だ緑だ黄色だと華美を競うようにセンスもなく、まるで不二家のペコちゃんみたいな(失礼)人形まであらわれてこの季節、町は最悪のイルミネーションの嵐と化してしまいました。

04.12.24 きよしこの夜
クリスマスソング全盛の昨今、silent night,holy nightが新鮮に聞こえてきます。その昔、サイモンとガーファンクルがこの唄にベトナム戦争のニュースを伝えるアナウンサーの声をかぶせて衝撃を与えたものですが、時代は変わってもアメリカのやることは変わらない。ただ、抗議する私たちの側のパワーがいちじるしく減衰しているのかもしれませんが。

04.12.14 嫌な時代
プロ野球はその長い歴史始まって以来のストを決行して極悪非道の悪代官、オーナー連を相手に華々しく立ち回り。弱者の選手会を印象づけたのは成功でしたが、あれから三ヶ月、果たしてプロ野球界は変わったのだろうか?あの当時、かっての名選手張本さんは厳しく選手会を批判されていました。高騰するいっぽうの選手の年棒を下げてでも12球団を維持したいというような選手がいますか、と怒りの鉄拳でしたが、契約更改のこの季節、まるで何ごともなかったかのような相変わらずの銭闘争。あんな選手に3億円、こんな選手に4億円。えっ?みんなマイナー選手じゃなかったの?うっそー!

04.12.15 時代は変わる、か?
時代が変わると信じていた頃がありました。時代はおいそれとは変わりそうにないぞ、と暗くなった頃もありました。それでも、いつか、と、思い直した日もありました。時代がこれほど厄介なものだとは知りませんでした。少年老いやすく、学成りがたし。気がついた時、私たちは眉間にしわを寄せ、少しばかしの不幸をまぶしたような頭を振って、遠いむかしを思いやることになります。科学は連続するのに、希望は連続しないという事実。しかし、それでも信じたいという私たちの夢。

04.12.11 今年最後の
ラストチャンス。第四コーナーを曲がってからさあ鞭をいれ、ぶっちぎりで逃げ切るぞ!今年もいろいろありました。建築と不動産。念願の骨董品屋さんは鑑札もとれ、いよいよ来年はオープンです。事務所の門構えもリフォームして、2005年は新しい時代の幕開けです。骨董と新築と。骨董のような新築を、新築のような骨董を、さあ、みなさん、ごいっしょに。

04.12.13 今年の十大ニュース
筆頭は、台風、新潟地震、ジェンキンスさんの帰国、イラクでの人質殺害、小泉さんの無責任な暴走、オリンピックのマラソンランナー妨害事件、プロ野球の衰退、ブッシュ再選、etc. 暗い話題はすぐに浮かんでくるのですが、明るい話題となるとはて?オリンピックの日本人選手の活躍は明るい話題でした。ジェンキンスさんの帰国は明るい話題なのですが、まだ帰らぬ多くのら致被害者のことを考えるとつい暗くなってしまいます。しかし、ほんとうに、この国には外交というものが欠落しているとしみじみ自覚させられた一年でした。

04.12.10 メモリー
愛のメモリー。12月9日は私たちの世代にとっては実に忘れられない日です。この日の出来事を私は今でも鮮明に覚えています。当時テレビを持っていなかった私は、明くる10日の早朝、品川からバスに乗り、まばらな乗客を見渡しながら深々と座席に座ったのですが、何気なく前の席の人が広げている新聞に目をやるとまるで心臓を打ち抜かれたかのような衝撃に我を忘れ、慌ててバスを飛び降りて新聞売りの元へ飛んで行きました。「射殺さる」射殺さる。射殺って、で、死んじゃったの、それとも助かったのか?どっちなんだと気が気ではなく、射殺の意味さえ理解できない有り様でした。その日は永い永い一日でした。会社のトイレにへたりこんで涙が止まらなかったあの日から、もう24年の歳月が流れてしまいました。

04.12.6 季節はづれの台風?号
晩秋の嵐。荒れ狂う大風に時ならぬ台風か?と、ひやひやひやひや。津久井の海は1日中高波が打ち寄せて、この季節に何なんだと肝を冷やします。さて、浦賀、S邸、あと一息です。なだれ込むようにゴールがもうすぐそこに見えてきました。喜んで頂けると良いのですが。

04.12.7 快晴
今ごろ台風一過というのもなんですが。ぬけるような青空、澄んだ海。昨日は最高の一日でした。毎日あたたかい陽気が続きます。この冬は暖冬かしら?若い子達のブーツにジーンズ、ハイネック、見ているとまるで私たちの若い頃とうりふたつ。ただ、この暖冬だけはいただけません。だって、若い人たちのいでたちがこの生ぬるさでは際立たないではないですか。陽気もまた、時代もまたぴりっと襟を立てるくらいでないと、若い鉄はうんと打たれた方がいい。

04.12.1 去年の今ごろ
去年のはなしになると今ごろはY邸のお引き渡しで大忙しだったような気もするのですが、今年は今年でS邸の引き渡しまえの仕上げ工事で大忙しです。暮れは師が走り回るもの、我らすっとんきょはその辺で寝転がっていればいいやというわけにはいかないようで。師の走る姿を横目に負けずにヶッパレヶッパレといった案配です。ちなみに11月の失業率は4.7%、景気はいまだ上昇の気配はなく、この忙しさは何なんだ?と思う人も多いことでしょう。

04.12.5 ワンダフルライフ
「素晴らしき哉、人生」という映画がありました。ジェームススチュワート主演の1946年の作品です。この映画が公開された時の興奮を私は今でも覚えています。なんて事はありません。もちろん私はまだ生まれてもいませんでした。しかし、この映画のタイトルを頂戴したブラックのワンダフルライフという歌が私は大好きでした。もう20年近くまえの歌ですが、スコットウォーカーばりに唄うブラックのファーストアルバムは最高でした。今は陰も形もありませんが。

04.11.29 三年寝太郎
3年という月日は日本人にとっては特別なものがあるのかないのか、あれは3年前、3年の月日が、3年経ったら会いましょう、石の上にも3年、3年3年嗚呼3年。私たちのホームページも実は明日で3年目になります。厳密な意味ではないのですが、11月30日をHP開設日にしたのはそれなりに訳があります。些細なことにも人間は意味を見つけたがるものです。ちっとも進歩しないホームページではありますが。

04.11.30 年賀の欠礼
年賀の欠礼葉書が届く季節となりました。ありきたりの定例文とはいえ、短い文面にこめられたさまざまな思いが行間からにじんでくる人、そうしたさまざまな思いが伝わってきます。今年もまた、いろいろなことがありました。さあ、明日から師走ですね。

04.11.27 はやいもので
昨日はS邸の和室の釣り込みになんだかんだとお付き合い。建具の枠に自然塗料を擦り込んでできあがり。二度塗りですから手間はかかりますがいい風合いです。窓枠から幅木、化粧梁と今回はすべてリボス社の植物性オイルで仕上げました。樹種によって吸い込みが違うのも塗装ならではの仕上げですね。スプルースは均一、栂はまだらとはいっても、ひと言ではかたずかないところがなかなか含蓄があります。

04.11.28 はやくこいこい
お正月を今から待ちわびては子供に笑われてしまいそうですが、しかし、今年は待望、熱望、熟望、(そんな言葉があったかしら)懇望(これはありそうです)。温泉にでも浸かってゆっくりしたいものです。しかし、まだあと1ヶ月もあります。12月は来年の計画を建てて種蒔き、水やり、草むしり。こつこつと、牛の歩みで。さて、忘年会の予定はっと、、、。???

04.11.20 ただいま
帰って参りましたが今日も一日外回りです。天気は最高。津久井の海もきらきらきらきら、眩しいくらいの行楽日和。連休の方も多いことでしょうね。しゅわっち、ってか。

04.11.26 看板に偽りあり
毎日更新のはずがとびとびどころか週一ペース。まさに看板に偽りあり。反省することしきりです。看板倒れ、看板娘、看板大関。むかしは土俵に上がるだけで相撲は取らない看板大関という関取がいたものです。看板を背負うということは、意外と大変なことのようです。自覚しなくっちゃ。

04.11.12 えっちらこ
えっちらこ、とのんびり構えて。しかし、毎日大忙しで最近は日記の更新もままならず、嗚呼時間、時間。来週は所用で週の大半を留守にするものですから今から胃がきりきり、きりきり。

04.11.16 とびとび佐助
最近はまた大忙しで日記もままならず、落ち着いてデスクに座ることもできません。明日から出張です。たまには私も出張があります。るんるん。はなまるき。ということで、金曜日には帰ってきます。しゅわっち。

04.11.3 51番目
いよいよアメリカ大統領選挙。私たちはまったく蚊帳の外なのですが、それでも四年に一度の一大イベント。オリンピックよりも興奮するという人もいるかもしれません。51番目の州が世界中にあるわけですが、残念ながら投票はできないわけです。しかし、その内インターネット上での仮想選挙が出現するかもしれませんね。

4.11.8 余震はつづく
新潟中越地震はまだまだ予断を許しませんが、球界の方も余震が続いてダイエーの身売り、ライオンズの譲渡といっこうに気がぬけません。楽天も今ごろはしまったと思っているのかもしれません。巨人大鵬卵焼き。大鵬と卵焼きは変わっても、巨人だけは変わらない。しかし、これは巨人のせいではなく、ファンの一極集中を喜ぶ日本人の気質の問題です。その気質とは、長いものに巻かれろ、、、これは、日本と日本人の民俗を研究してきた柳田国男のその永い研究の成果の果てに導き出した結論でした。うむ。

04.11.1 合掌
小泉さんは威勢がいい。郵政民営化も年金問題も抵抗勢力も道路族も、はては国際テロ組織も、世界はいろいろ、脅しには屈しない。さて、さて。世界は今もむかしも平和ではなかったということ。不公平であること。理不尽であること。そしてそれでも、魂が永遠であること。テロに屈した若者の死が、けっして無駄死にではなかったと信じること。

04.11.2 何といったら
今年も残すところ後2ヶ月。後2ヶ月もあるわけです。さて、11月16日から東京ビックサイトでJapanHome and buildingShow2004が始まります。「新技術による環境建築〜エコライフへ向けて」がテーマのようです。環境、エコロジーが時代の要請ですが、むろん私たちは次の時代を読まなくてはなりません。きたる時代はヒューマニズムがテーマとなるでしょう。人間性の回復ではなく、ヒューマニズムの構築が住まいのなかに求められる時代がすぐそこまでやって来ているのです。





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