" April , Does She Come"


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 不動産のページ
 コモハウスから
  ご挨拶
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 2003.comohouse

03.4.29/グリーン・デイ
みどりの日、緑の党、緑は清潔で正直、清廉な印象を与える色ですが、絵に描いてみると扱いにくい色だということがすぐに分かります。色に対する感覚は、日本人と西洋人ではおよそ対照的で、草木染めから始まった日本人の感性は緑という色をその本来の深い感覚でとらえた感があります。昭和天皇の生誕の日を、「みどりの日」とさだめたのはなかなかに深いものがあります。ゴールデンウィークは毎年来ますが、ゴールデンイヤーとなるとなかなかです。いつか、ふりかえった日に、あのゴールデンイヤーと懐かしむことがあるのかもしれませんが。

03.4.30/いよいよ五月
コモハウスの四月はあいかわらずの大忙しさで、賃貸は三月をうわまわる好成績でした。アクセス数は若干三月を下回りそうですが、こじんまりしたコモハウスにはかえって良かったのかなと思ったりして。昨日はご契約に打ち合わせ、お問い合わせ、建築の打ち合わせからリフォームまで、何がなんだか分からない一日でした。コモハウスも今日からGW。5日までお休みをいただきます。しかしその間に賃貸のご契約が一件とリフォームは待ったなしで進行中。はたしてゆっくりと休めるのかどうか。
昨日は5時から「Y」邸の建築の打ち合わせ。上はその時の携帯カメラでのスナップです。設計図は二転三転、最初のプランからは大きく変わりましたが決定図にはみんなで納得。いよいよ大詰めです。

03.4.27/☆の王子さま
星の王子さま、といえば円楽師匠と思っている方はかなり古い人です。円楽師匠は若いとき、痩せてひょろっとしていましたので、その彼が白い背広で登場して「星の王子さま」を自称していたわけです。おもえば昔は自称ナンとかが多かった。情報の伝達が遅かったので、その落差につけ込む人がその間隙で商売がなりたつというわけです。人をだましやすかったわけですが、インターネットの時代ではペテンもまたおのずと違った様相を見せます。あっ、なんだか話が違った方向へ。そう、本当は「星の王子さま」ミュージアムが箱根に在るのでそのことを記すつもりで書き始めたのですがなんだかなんだか、、、さて、今日からGWという方も多いでしょう。素晴らしい連休をおすごしください。

03.4.28/シーサイド・コモ
きのうは絶好の行楽日和。朝からコモハウスの前は渋滞、渋滞、また渋滞。店の前で焼き鳥を売ったらもうかるぞ!と提案すると、誰が立つのか、余ったら生ものなのにどうするのか、臭いが逆流したら、とお説教されてあっさり撤回。じゃあドリンクは?カクテルを作って「ココモ」と名づけて一日中ビーチボーイズを流すってのは?「ココモじゃ商標権の侵害だから、でもコモじゃつまんないし、ドコモは?」ってどこかで聞いたことがありますよね。
サテ、きのうはGW一色の休日でした。海の色は絵の具を流したように真っ青で、うん、その表現もちょっと臭いよね。「ごもっともで」。しかし、この海の青さはぼくたちのものだ!と気色ばんでもしょせんサーファーのみなさんにはかないません。

03.4.25/建築の未来(雑感)
不景気な時代に不景気な建築があるというと乱暴ですが。住み手の視点、という問題。新しい家に住まうというあたりまえの発想が、住まいと住み手の関係で劇的に変化する。古いものを、古びた発想を、劣化した素材を、とそこまで考えてみると面白いと思うのですが。以前にも書いたことですが、クライアントが参加する建築という考え方をなんとかシステムとして確立してみたいものです。

03.4.26/メルトダウン
最近は夜もあっという間に寝てしまうので、ニュースも見ず、新聞も拾い読み。すっかり世相に疎くなって、小泉さんもブッシュさんも遠い世界。イラク戦争もニュース映像には縁がなく、何だか逆に世捨て人の世界に陥ったようです。アンテナを高く延ばすか、心の声に耳を澄ますか。いずれにしても世界を知るには、自身の臨界点に深く降りていくことが寛容かと思います。自分という小さな器に目覚めることで見えてくるものがきっとあるはずです。

03.4.22/コモ雑記
リフォーム工事始まる。古い木造住宅をまずはスケルトンに。骨と皮になって再生です。金曜日にご案内したお客様からメールが。小網代のあの一軒家に決めたいと。明日ご契約のN様の契約書類が届く。M不動産の担当のH君はとても好感のもてる好青年です。賃貸物件の在庫確認におわれた一日。明日は明日の風が吹く。吹けよ風、呼べよ嵐。ラストスパートの一週間。よしっ。

03.4.24/未曾有の時代
新型肺炎SARSやイラク戦争もしかり。新世紀は予測不能の展開で、誰もが考えられなかった方向へと進んでいるような気がします。ローマ帝国の300年。徳川幕府の300年。帝国の繁栄が300年周期だというわけではありませんが、アメリカの時代はまだやっと100年がすぎたばかり。これからってわけですね。これからのコモハウスも予測不可能です。今週は忙しくなりそうですが、お天気がいまいちで、だんだん寒くなってきましたね、とは昨日会ったSさんとの会話。もうすぐGWだというのに、、、

03.4.21/MaybeTomorrow
昨日は寒い一日でした。お天気のせいもあってお客様もなく、メールのお問い合わせ二本だけ。こんな日にはたまった書類をかたずけて、とえっちらほっちら。机の上もかたずいて、ホームページへの情報アップも26件と大放出。心地よい疲労感にちょっとコーヒーブレイク。その時電話が鳴って、先週ご案内したお客様から決めたいというお電話。気に入っていただけたならこんなうれしいことはありません。

03.4.19/継続は力なり
何事も一つのことを続けることほど大変なことはありません。一日が二日、二日が三日、そうして1週間がすぎ、一カ月がすぎていきます。飽きっぽさは人後におちない私が、この日記を初めて八カ月、よくつづいたものだと一人で感心。日記を書く前にいろいろなことを振り返り、反省することばかりが多くて、それがまた日記を続ける力にもなっているのだと思います。さて、今日も「ロンドンコーリング」。パンクロックの古典的名作ですが、最近なぜかこの曲がお気に入りです。車の中ではいっしょになって「ロンドンコーリン」の大合唱!信号も無視して「ロンドンコーリン」。反省は永くつづかないようです。

03.4.20/あしたこそは、
明日こそは、と書いてみると、明日に明確な目標がないことに気がついてちょっと落胆。具体的な目標の設定をし、その目標を目指すことで仕事が成り立つわけですからおおいに反省しなければなりません。今月もあと十日。来週から始まるリフォームと、新築の打ち合わせがいよいよ大詰め。賃貸の方はおかげさまで4月にはいってからも3月をうわまわる実績を残せそうですが、それもラストスパートにかかっています。3月のような混乱もなく、その分確実な情報を的確にお伝えできることが好成績に結びついているような気がします。メールでのお問い合わ
せも順調です。ラスト10日。さあ、吉とでるか、どうか?

03.4.15/My Way
「道」という映画はご存知だとおもいます。フェリーニ監督の傑作です。洋の東西を問わず、道はさまざまなことを教えてくれます。「長く曲がりくねった道」という唄もあります。行く手を阻む道。後悔にたたずむ道。希望の道。明日を切り開く道。アンソニークインの演じるザンパノは、道の向こうに何を見つけたのでしょうか。胸にしまった秘かな道は、気がつくといつか来た道。その繰り返しが人生だとすれば、道はあまりにも遠く、あまりにも短い。さて、わたしたちも、毎日の仕事に追われていますと、仕事をとうしてコモハウスが達成すべきは何なのか、しばし自問することになります。道はまだまだ遠いようです。今日は朝から不安定なお天気。コモハウスは明日、あさって、お休みをいただきます。絵日記も二日間のお休みです。See You Next!


03.4.18/仙石原で命の洗濯
水曜、木曜日の二日間、全日不動産協会の総会で箱根に行って参りました。上の写真は仙石原プリンスホテルのバルコニーから眺めた写真です。山の冷気がすがすがしく、命の洗濯にしばし時間を忘れてうっとり。初めて出席した協会の総会では、諸先輩の皆様に暖かく迎えていただいてあらためてこの場を借りて感謝申し上げます。厳しい時代をともに乗り切っていきたいと強くおもいます。羅針盤のないこの時代。翻弄され、風にまかれて、しかし、それでもしっかりと前を見詰めること。「ほんとうのことはね、目には見えないんだよ」サンテクジュぺりの「星の王子さま」の言葉どおり、心の目を見開くために、広い心を持ちたいものだと思いました。

03.4.13/もういちど。
旧正田邸が壊されてしまいました。美智子様のあの生家です。平民から初めて皇室にはいった画期的な出来事を、歴史に残すに値しないと誰が判断したのでしょうか。歴史を正しく理解するためには、残せるものは残す。残された事実がすべてを雄弁に語ります。これ以上の歴史の語り部はいないでしょうに。戦争に負けたとき、日本では、軍上層部はこぞって記録や命令書や機密文書を焼き捨てたといいます。ドイツでは、ソ連軍がベルリンに進軍したとき、砲撃の中で機密書類を守るために多くの犠牲が払われたといいます。美智子様の個人的な苦悩を越えて正田邸は残すだけの意味があったとおもうのは私だけでしょうか。

04.4.14/私たちのために
「わたしたちのために、時計を止めて、、、」という唄がありました。ちょっぴり意味は違うのですが、止めてもらいたい大忙しの二日間でした。昨日はご契約二件、鍵のお引き渡しが二件、ご案内が三件、夕方ご契約の最中に横浜から来られたお二人はとうとうご案内もできず、申し訳ないことをしました。場所をお教えするとこの辺りはよく知っているので歩いていってきますと気丈なお言葉。無事たどり着いたでしょうか?
お天気に恵まれた土日の二日間。いよいよGWも間近です。去年は南乗鞍のキャンプ場で嵐のなかのテント設営でしたが、今年のGWはさて、どうしようかな?いまからそわそわそわそわ、頭の中はすでにOFF。わが家の四畳半スタジオで、(下手な)レコーディングも在りかな?ふふふ。

03.4.11/ある日のコモハウス
昨日は休み明けでお問い合わせが集中して大忙しの一日でした。今日はまた賃貸のご案内と建築の打ち合わせ。頭の中が混乱して、ちょっぴりパニックです。津久井浜の海も穏やかな春の海かとおもいきや、時々おもいっきり強い波が岸壁にどしゃーん。それでも春の海はどこかのんびり感じられるのは、陽気のせいなのでしょうか。

03.4.12/ヤマト改革
小泉改革のむこうをはって、某運送会社がはじめたメール便はまさに郵政改革ののろしといえます。A4サイズの封書を翌日配達、しかも50gまで80円という安さ。なせばなる、ということでしょうか。M運輸の、親書便事業参入を蹴ってのこの戦略。お上のレールの上ではなく、新しい道は自分たちで切り開くんだという覚悟がさわやかで、思わず拍手を送りたくなります。がんじがらめの規制の中で、すいすいと我が道を行く。すいすい、すいすい。さあ、明日からウイークエンド。忙しくなりそうですが、すいすい、すいすいと頑張ります。

03.4.8/十年ひと昔
壁に貼られた額縁の中の古い写真。子供たちを抱き寄せた妻がカメラを見つめているというよくある構図。下の子はまだ三歳ぐらいでしょうか。南伊豆のペンション「Cムーン」で撮った写真です。あのペンションのオーナーは代わったけれど、いまもお元気でしょうか。三歳の子はわけも分からずピースサインを出して、上の子は思いっきり造り笑い。さあ、今日はその下の子の高校入学式。はやいものです。もうひとり(?)下の子は、にゃーにゃーと魚のにおいがすると飛び跳ねていますがなかなかお口にははいらないようで。

03.4.10/ネコちゃん受難
ペットと暮らすヒーリングの時代ですが、ワン君に比べるとネコちゃんの受難は残念なものがあります。爪を研ぐのが嫌われて、室内に傷がつくことを大家さんも気になさるようです。一昨日、お申し込みをいただいたK様は一月近くご一緒にお探しして、ネコちゃんOK物件の少なさにがっかりされる日々でした。ようやく見つけたこの物件は、4LDK、現在リフォーム中でしたが中を見せていただいてお気に入りにゲットイン!1ヶ月探しつづけた努力が実を結びました。にんにん。

03.4.6/散る桜
桜の満開の木の下で。今日は絶好の花見日和(?)。一升瓶を転がして、ピンクレディーがあそこにもここにも。衣笠山はおおにぎわいでしょう。昔、吉祥寺の井の頭公園では、花見の最高潮の翌日は忘れ物のカセットデッキなどがごろごろして、それを目当てに集まってくる人ひと人。まだ失業率が2%の頃の栄華勢衰記。近頃のお花見はどうでしょうか?さて、そろそろ入学シーズン。我が家の次男坊も新しい学生服に身を包み、初めてのネクタイに心無しか大人の顔になってきました。新しいネクタイ。そういえば、最近ネクタイを買っていないなあ。

03.4.7/それゆけスマート
今年の春は待望の、と言う言葉がぴったりくるぐらい待ちどうしい春の訪れでした。最期の最期にまた強烈な寒の戻り。うたれ強い根性ができたのでしょうか?と自問しても「さあ、、」と頼りないものですが。さて、賃貸のほうは今月も好調です。ウェブサイトへのアクセス数も先月を上回る出足に内心ホッ。建築のご相談も増えてきました。4月はあたらしい展開をめざして密かに爪を研ぐ毎日です。いえいえ、獲物を狙っているわけではありません。共存共栄。わたしたちはあなたたち。仕事をとうしてわたしたちに出来ることを、わたしたちらしく。

03.4.4/花冷え
昨日は寒い一日でした。桜の花もかじかんで、いまにもひらりと落ちてしまいそうな危うい一日でした。コモハウスにも鉢に入ったパキラの木があります。いちど表に出したら潮風にやられたらしく元気がなく、葉も黄ばんでもう駄目かなと思いながら冬を越してきました。時々葉っぱをなでたりこすったり、声をかけたりしてきましたがどうなることか。ペットもそうですが、植物もまた、じっとわたしたちの声に耳を澄ましているのです。人間もまた、、じっと、。

03.4.5/ごう慢な国
「ワシントンポスト紙」のコラムニスト、リチャードコーエン氏がこんな風に書いていました。「戦争の仕方、市民の生命尊重などでも、米軍とイラクの姿勢は対照的だ。アメリカ兵の犠牲の上にイラクの市民とイラクの軍隊は区別されて、イラク市民は守られているのだ」。首根っこを押さえつけ、ひきずりまわし、こずきまわした挙げ句、わたしたちはあなた方を解放するために戦っているのだというのです。戦争に負けるということは、誇りをなくし、卑屈になり、屈服するということなのです。イラクの男たちは、守ることができなかった女たちや子供たちの前でさえ卑屈になり、蹂躙された国土の前で声にならない声で泣くでしょう。このコラムはこう結ばれています。「米軍はこの戦争に勝つだろう。その勝利は戦争をつづけることで達成されつつある。このことをバグダットに住むイラク市民は誰よりもよく理解している。もはやフセイン政権を信じた以上に、米国を信頼せねばならないのだ。」なんという傲慢。

03.4.1/めぐりくる、春。
春です。そしてエープリルフールの4月1日。気持ちもあらたに風薫る春。今日から新しい気持ちで目の前の仕事をひとつひとつ確実に成し遂げたいと思います。昨日はご案内と月初にお決めいただいたO君夫婦がお引っ越しの途中立ち寄られて久しぶりに歓談。事務所の中は入れ替わり立ち替わりの大忙し。また珍しいお土産を持参されたりで恐縮しきりです。奥さんは初めてお目にかかったのですが、三浦半島は初めてなので楽しみですとのこと。みなさん暇を作ってたびたびお立ち寄りください。コモハウスはいつでも大歓迎です。

03.4.2/定休日の改訂
毎週水曜日と、第一、第三木曜日を定休日とさせていただくことになりました。リフレッシュも仕事のうちと割り切って、明日の糧にしたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
さて、三月も大忙しの一か月でしたが、ウェブサイトへのアクセス数で見てみますと、二月と三月はほぼ同数という結果でした。カウンターは設けておりませんが、だいたい月平均2200アクセス数を数えていますが、はたしてこれが多いのか少ないのか?一日100アクセスを目指しているのですが、なかなか道半ば、目標は遠くにあるようです。