03.3.31/年度末の大団円 車で横須賀の町を走り回っていますと、あちこちで桜の花がほころび始めて、いつのまにか季節は春のまっただなか。はやいものです。今日は年度末の締め。営業の世界では胃の痛くなる季節でしょうか。三月危機が2年間にわたってもてはやされ、日本経済も危機馴れがしたのか慌ててもしょうがないと腹が据わったのか、変な安定感が居座った感もします。イラク戦争でアメリカがどれだけ疲弊して、はたして世界経済を牽引するのはどこの国になるのか、それとも牽引役のないまま世界は雪崩をうって混乱へと突き進むのか?中国が牽引役を引受けるには荷が勝ち過ぎるでしょう。しかし、ケータイデンワの世界スタンダードを日本が握ることになれば、ひょっとしてひょっとするのかも?ケータイで銀行決済、ケータイでテレビを操作、ケータイでFAX、ケータイで証明書の発行、ケータイで結婚式、ケータイで自動車を買う、ケータイで旅行の予約、ケータイで借金、ケータイで家を買う、ケータイで食事、ケータイで選挙、ケータイで、ケー、、、。そのうち?? |
03.3.30/超多忙 昨日は忙しい1日でした。忙中閑あり。閑を見つけて閑に遊ぶ。それほど優雅にふるまっている余裕はないのですが、しかし、忙しい時にこそ立ち止まって、自身の影を見つめる必要がありそうです。さて、イラク戦争は混沌としてきましたが、小泉構造改革はその後どうなったのでしょうか?戦争の陰に隠れて、あの反動勢力にすっかりやり込められてしまったのでしょうか。日本は変わらない。自慢にはなりませんが。しかし、まったく、、、。 |
03.3.29/今どきケータイ事情 わたし達の世代(?)にとって、ケータイとは文字どうりケータイ電話を指すのですが、若い世代にとってはケータイとは話す機械ではなく、持ち運びに便利な小さなパソコンだといっていいでしょう。(ついでに小さなゲーム機でもあります)休みの水曜日。子供のケータイを買いにいって、初めてケータイのすごさに目覚めた次第。(そう、わたしのケータイはただの電話機でした)パソコンはなりがでかいだけで、重く、遅く、なにをするにも億劫な複雑な機械に過ぎません。インターネットやメールだけならケータイのほうが便利です。ノートパソコンを使いはじめるとデスクトップは持てあましてしまいます。同じように、ケータイを使いこなしてみるともうパソコンには戻れないのかもしれません。電車に乗って、若い人がケータイをしなやかな指先でもてあそぶ姿を見て、昨日までは?マークだったのですが、今日、ようやくその本来の姿が見えてきたような気がします。ケータイの秘めたる力こそ、明日の生活スタイルの革新を示唆しているのでしょう。「ケータイはどこからきて、どこへ行くのか?」 |
03.3.28/ピーター翁 アカデミー賞の発表がありました。タイムリーな話題ではないのですが、「アラビアのロレンス」の、あのピーターオトゥールが名誉賞を受賞。以前この日記帳にも書いたことが有りますが、彼の主演映画、「ロードジム」に感動して心のバイブルになったのは遥か昔のことですが、原作はジェームズ・コンラッド。たしかポーランドの亡命貴族で、コッポラ監督の「地獄の黙示録」の原作は彼のアフリカを舞台にした作品だったと思います。「ロードジム」は傑作とは呼べない作品だったのか、残念ながらTVでお目にかかることはありませんでした。10年近く前、深夜放送で上映された時はぶつ切りのめちゃくちゃ状態で、涙をのんだ記憶があります。そう、この映画は長かったのです。当時、映画館の片隅で、家に帰るのが遅くなってどうしようと心配で心配で、まして途中休憩なんぞがはいって「ああ、はやくやってくれ」と神様にお願いした記憶が昨日のように思い出されます。なにはともあれ、ピーター・オトゥール。おめでとう。 |
03.3.25/TAKE OFF2 当たり前の話ですが、できることからやる。背伸びをしてもはじまらない。しかし、背伸びをしなければ成長もない。確実を求めるなら、今の人生はなかったかもしれない。さて、行きつくところは自分らしさの発見、ということでしょうか。「我々はどこからきて、どこへ行くのか?」ゴーギャンもまた考えたこの永遠のテーマ。その前に(苦笑)とりあえず、明日、あさって、連休をいただきます(これだからなー)。今月はやすむまもなく働きずくめで、ちょっとお疲れさまです、二日間充電させてください。不動産情報の更新は随時おこないます。今日は雨。明日天気になーれ! |
03.3.24/TAKE OFF 住み替えシーズンもそろそろお仕舞い。閑古鳥がひたひたとおしよせてくるようで「さーてと、」。ま、別にめあたらしい戦略が在るわけではありませんが、しかし、ここが勝負の分かれ目です。建築は4月から6月がピークです。建築と不動産をどうリンクさせたものでしょうか。建て売り住宅という戦略は昔から在る路線ですが、どうもこの言葉の響きには抵抗が在ります。狭い、安い、粗雑の印象を変えていくには違った角度からの戦略が必要なはずです。さて、それは、、、「太陽の下では新しいものは何もない」う〜ん、そうかあ?そうなの?でもな〜、と思うのです。 |
03.3.23/本日、快晴です。 今日は快晴。出勤前にこれを書いていますが、昨日は真冬並の寒さに震えあがり、今日はぽかぽか陽気の「春ですね」。連休の三日間も今日が最終日。昨日、一昨日と大忙しでしたが、今日は建築の打ち合わせで忙しくなりそうです。図面に向かう前は神妙に、初心を忘れず、今日は1日事務所に缶詰めです。 |
03.3.22/ロックンロールミュージック たまにレコードの音量をいっぱいに上げて聴きたくなる音楽があります。古いシングルレコードを引っ張り出してターンテーブルにのっけるわけですが、CDでは味わえないのは単なる思い出でしょ、とは子供の感想。ふん。しかしあの「抱きしめたい」をレコード以外で聴くことは考えられません。むかしむかし、そのむかし、とある魚屋の店先で、2階から聞こえてくるこのレコードの唄を自転車を止めてじっと聞き入ったあのわずか2分数十秒が、永遠にも等しいのだとは、もちろんあの時は気が付きませんでした。あれからちっとも成長しておりませんが、、、。 |
03.3.21/??????? さて、今日は何と言ったもんでしょうか。言葉が重い、といった心境です。この時代に生きていますと、仕事も、政治も切り離すわけにはいかないのですが、こうした事態を無視して仕事の話に徹すると言うのも、、、。中東に石油が産することがすべてを決定してしまいます。黒いダイアモンドは中東の人々になにをもたらしたのでしょうか。民衆の次元で見れば、油は彼等を決して豊かにはしなかった。油でだれが富を得たのか?この殴り合いのケンカも、結局は富を手にする一部の人間だけの欲の張り合いで、犠牲になるのは富の遠くにいる一般の民衆なのですから。 |
03.3.20/アメリカ アメリカが好き、だってアメリカ文化で育ったんだもん。という人は多いでしょう。かくいうわたしもその一人。アメリカ映画、アメリカンポップス、マクドナルドにポップコーン、アメリカ、アメリカ。ベトナム戦争もそうでしたが、イラク攻撃も、またひとつアメリカの汚点が世界地図を汚すことになります。それでも、アメリカ? バン・モリソンというアイルランドの歌手がこう歌っています。「Lost dreams and found dreams in America」 |
03.3.18/さあどうする リラックス、と言う言葉。日本語へ訳すのがむずかしい言葉のひとつでしょう。まるで名詞のようでじつは動詞。感情のエモーショナルな発露がこの短い言葉に集約してあります。よい仕事をするために大事なことは、じつは緊張とその対極にあるこの言葉、「リラックス」にあります。日本人はとかく緊張に依って己を高め、極限で発揮する力を信じて止みません。名人は緊張に打ち勝って究極の安定を手にするのでしょうが、凡人にはなかなかむずかしい。リラックスという言葉を端的な日本語に置き換えることができれば、わたしたちはもうすこし平安を手に入れることができそうな気がするのですが。大事な場面で「リラックス」「リラックス」!!! |
03.3.17/一触即発 イラクのことではありません。北朝鮮のことではありません。仕事のことではありません。私事ではありません。さてなんとはなし、きな臭い世の中に、時代は常に一触即発。リラックス、リラックス。事にあったてリラックス、リラックス。緊張感でこちこちになったら、リラックス、リラックス。目標を定めたらリラックスリラックス。さあ、みなさんご一緒に、リラックス、リラックス! |
03.3.16/人生劇場 村田英雄の唄にありましたが、若い方には村田英雄といってもピンとこないと思います。王将なんて唄がありました。吹けば飛ぶような将棋の駒に、賭けた命を笑わば笑え、というあれです。賃貸アパートのご案内で飛び回っていますと、この唄のように、様々な人生のドラマがあちこちのアパートの一室で繰り広げられ、泣いたり笑ったり、まさに笑わば笑えの人生模様がふっと頭をかすめたりします。素晴らしい、そう思います。よいお部屋をご紹介できたのだろうかと、そんな反省を繰り返しながら、少年ジェットは今日も往く。 |
03.3.15/今日はパス コモ日記も時々、今日はパスしようかなと思う時が有ります。ネタ切れの挙げ句、えいやっ、と思うわけです。このエイやっでまた元気を取り戻すのですが、そうそう、昨日は二本の賃貸アパートのお電話でのお問い合わせと、メールでのお問い合わせが一通ありました。うち、お二人のかたは今日ご案内することになりました。最近ホームページの入力が追い付かず、ご迷惑をおかけしています。資料がたまる一方で、いかんいかん。昨日一昨日と、真夜中までかけて更新しております。鮮度一番、味は2番。なんだかわけが分からなくなりましたが、今日も朝から大忙しです。 |
03.3.14/卒業 卒業式シーズン真っ盛り。我が家の次男坊も先日卒業式を迎えました。別れと旅立ちと新しい出会い。一生のうちで人が出会える友人はごくわずか。限られた人数の中で、忘れられない友人と呼べる人間はそう多いわけではありません。卒業は、大事な友人との別れ。しかし、心なしか、子供の晴れ晴れとした顔を見ると、卒業は古い上着を脱いで、新しい未知への期待をかき立てるきっかけになるのかな、と思わずにはいられませんでした。新しい世界で、わたしたちはどんな出会いに遭遇するのでしょうか。 |
03.3.13/靴の見立て 昨日は久しぶりに買い物に出て、子供の靴を買おうとしたのですが、店員さんに靴の足型をとられて、フィットした大きさの靴を勧められたのですが、その見立てと、足にあう靴、という定義に感心させられました。靴の文化というものが成立していない日本では、靴はまだまだ下駄や雪駄の延長線で、フィットした靴の履き心地には無頓着な人が多いようです。本当にフィットした靴はまるで足の一部のようなもので、履いていることすら忘れさせます。疲れないのはまさにこの靴の見立てにあるのです。もうずいぶん昔、イタリアで靴を買ったとき、店員の飽くなき執念のような靴選びのプロ意識に、ここまでやるのかと感心させられたのですが、ついに日本にも、そうした靴への執念を燃やす若者が現れたわけで、心の底から拍手を送りたいと思いました。すてたものじゃない。 |
03.3.11/ラジオのように 情報を制するものは世界を制する、といえるのかどうか?情報は容易に操作できるだけに、情報開示と言う言葉にして既に情報の操作が含まれるわけですから心しなければなりません。情報は決してオープンにはならないのだという自覚。嘘をつくのと同じくらいにほんとのことはわたしたちを欺きます。インターネットも、この情報のオープンさを逆手に取って、巧妙に選択された情報の洪水の中で泳がされている自分に気ずく事からはじめなければなりません。情報部員は最初から情報なんか信じていないのでしょう。 |
03.3.10/マンディーキス 月曜日に祝福を。一週間という単位のお陰で人間は活動をつづけることができます。区切りがあることで、目標を設定し、結果を求め、新しい希望を持つことができます。昨夜、TVで映画「A.I」を見ました。ロボットが人間になりたくて2000年の時を超えてついにその願いをかなえる訳ですが、ロボットのデイビット少年のその愛の深さ。ロボット君はいつか、その愛の深さ故に、ついには人間となり、人間をも超えてしまったのです。 |
03.3.9/ハード・デイズ・ナイト 朝からパニックの1日でした、昨日は。メールを開くと案内のご予約が二件、既に三時にはご予約がはいっておりましたので物理的に無理。しかし、二組の方がY県からの来店で、しかも今日の三時にコモハウスに着くとのこと。さあ困った。明日の建築の打ち合わせに図面がまだできていない。わああ、困った、どうしよう!かくして波乱の1日は、結果、お申し込み三件をいただいたのですが、うち一件は残念ながら申し込み直後にタッチの差で他の申し込みが、、、気に入っていただいただけに残念でなりません。そして、図面だけが重くのしかかって、、、、ハードデイズナイト!わああ!! |
03.3.8/本日快晴 今日は朝から良いお天気。最高の1日になりそうです。一か月ほど前からメールのやりとりをしていたS様が九州から上京されます。ご希望のAPが気に入っていただけると良いのですが。ネットでビジネスといいましても千差万別。メールのやりとりから伺えるお人柄は、ネット社会もまた、原始的なコミュニティーにすぎないことを逆に教えてくれます。そうそう、一昨日、久しぶりにネットオークションに出品しましたら、1時間で落札。値段が安かったのか、ネット人工が増えたのか?じつは子供が出品したのですが、1年前は1週間待っても買い手が付かなかったのに、と、単準比較はできませんが、しかし、なんだか。 |
03.3.7/コスモポリタン 「世界を旅するものなら誰でも知っている。強いだけなら半人前さ」 「いつも花ばかり送って、たまにはなにか他のものを送りたいと思うのですが。でも愛についても同じ。愛もまた単調なものなんですね」 「人は市場に行って腐ったトマトや野菜に慣れなければいけない。人生もまた、愛と憎しみなのだから」 「太陽の下では、新しいものは何もない」 「タンスながもち、あの子が欲しい」 「人生には二つの目的がある。幸福と不幸と、略奪と放棄と」 |
03.3.5/いったりきたり 賃貸情報の更新をしておりますと、永い間動かなかったお部屋がやっと決まって、情報を削除する瞬間ほどほほえましいことはありません。まるで娘を嫁にやるようで、「よかったなー、幸せになれよ、帰ってきちゃ駄目だぞ」と、思わず声をかけてやりたくなります。器量のせいで嫁に行けなかったのではなく、たまたま良い人とご縁がなかっただけなのです。そんなお部屋がたくさんありますが、情報の一元化だけではそこまで伝えることができず、婚期をのがした娘(息子)を持つ親の心境で新しい情報を更新しております。 |
03.3.4/春一番 吹き荒れた嵐のあとの春一番。昨日は公立高校の受験発表がありました。我が家の次男坊もそわそわそわそわの10日間でしたが、無事志望校に合格することができました。本人はてっきり駄目だと思い込んでいただけに、喜びもひとしおでした。受験生のみなさんも、親御さんもみんなご苦労様でした。春一番。結果なんか気にせずに、もっと大きなものに挑戦だ! |
03.3.3/4月になれば ぽかぽか陽気の昨日は絶好の行楽日和。コモハウスの前は1日中渋滞で、ご案内が重なって目の回る大忙しさでした。さて、三月は大変な月になりそうです。大掛かりなリフォームの設計にとりかかるのですが、店舗と住いをかねたまさにリモデリング。クライアントのご要望は、「英国風のカフェの香り」。さてと、古い家屋にそれをどう取り込むか。まさに骨董品にリフォームするわけですが、古い家屋をさらに古く改装するこの仕事は、新築以上に腕のふるいどころ。4月になれば形が見えてくると思いますが、さてさて、、、。4月になれば。(今日は3のぞろ目ですね) |
03.3.2/ウェブの決算 2月のホームページ、アクセス数は残念ながら倍々ゲームとは行かなかったようです。が、それでも1月に比べると、1.4倍。目標の1.5倍にはちょっと届きませんでした。写真を増やしたい、特集を随時掲載したいと思うのですがなかなか思うに任せません。(それを、怠慢とよびます)新しい斬新なスタイルを引っさげて、3月、心機一転、なにやら魂胆でもあるのかと、心密かにNewコモハウスの登場を夢見て。乞うご期待! |
03.3.1/ボタンの位置 ボタンのかけ違いから齟齬がうまれ、わずかなずれがアンハッピーな結末を用意します。結果を考えて行動するほど、人間は利口ではないのでしょう。ビジネスの世界でも常にそうした危険が、板子いちまいでそこにあります。仕事の悩みはつきないのですが、さて、コモハウスの二月を総括すると、「いやあ、忙しかった」。これにつきます。建築と賃貸と。全く別の二つの柱。そうもいえますが、お客さまと奏でるハーモニーはとてもすばらしかったと、自信をもっていえそうです。今日明日、予定がいっぱいで、今月も「がんばらなくっちゃ!」。 |
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