03.12.26/今年の締め あっという間の壱年でした。仕事をとうしていろいろなことを学ぶものですが、いつも同じ過ちの繰り返しで嫌になります。牛の歩みで一歩づつ、いつか高い山のいただきで遥かな地平線を眺めてみたいと思うのです。コモハウスのこの壱年、様々な出会いの中で、ほんの少しだけ心が大きくなったとしたら、それは皆様のご声援の賜物だと思います。今年も壱年お世話になりました。2004年がすばらしい年でありますように。ありがとうございました。 | 03.12.27/よいお年を コモハウスは今日から1月7日までお休みです。 メールチェックはまめに致しますが、ご返事は可能な限り致します。来年もよろしくお願いいたします。 コモハウス 三井雅敬 |

| 03.12.25/Happy X'mas 今日はクリスマス。昨日は私たちもすてきなイヴを過ごしました。子供たちとプレゼントの交換。何でもいいからと1点づつ持ち寄ってお互いに渡すわけですが、ゲームやおもちゃを買ってわたした時代も過ぎ、ちょっぴり大人になったわが家のクリスマス。しかしこれが、プレゼントを何にするかで結構迷うものです。家中をクリスマスグッズで飾った1日だけのスペシャルデイ。子供たちに感謝感謝! |
03.12.22/多様な時間Part2 時間の使い方はむずかしいですが、考えてみるとだらだらとした人生で、とても人の手本になるような生活ではない事にちょっぴりひるんでしまいます。一年の計は元旦にあり。その元旦が問題だったと歳の末になって思い当たるわけですが、時すでに遅し。そしてまた、いつもの元旦を迎える事になります。来年こそは。これもいつものセリフのようで、ちょっと恥ずかしいのですが、、、 | 03.12.23/十大ニュース 今年の十大ニュースを思い浮かぶままにあげてみますと、第1番はやはり「イラク戦争」でしょうか。2番目は、と考えて、はたと考え込んでしまいます。それほど1番目が強烈なのでしょう。ビンラディンを懲らしめるためにアフガニスタンの政権を転覆し、大量破壊兵器を探し出すためにイラクの領土を蹂躙する、とこう書きますとアメリカってなんて野蛮な国なんだろうと思ってしまいます。俊馬にのってライフル銃をつきあげ、「やれ、やれっ!やっちまえ!」と叫ぶ図は戦うサンチョビラのようでもありますが、一歩ひいて考えてみますと「ふー」とため息を漏らすのは私だけでしょうか? |

| 03.12.21/津久井の海Part2 本日快晴、波もなく、事務所から見る海はサイコウ、の、、、と書いてみたらまるでリフレイン。そう、でもほんとうに今日もきれいな海です。さっそくその海の写真をアップしました。今年もいよいよ押し詰まってきました。賃貸物件もいよいよ年明けから戦争状態です。新規の建築がかさなって忙しい年明けになりそうですが、お正月の予定は皆さまいかがですか?コモハウスの冬休みは12月26日(金)〜1月7日(水)までです。英気を養って来年の申年にそなえたいと思います。 |

| 03.12.16/津久井の海 本日快晴。波もなく、事務所から見る海は最高の青さです。年の瀬も押し詰まり、フセイン元大統領の拘束が伝えられて果たして事態はどのように収束するのでしょうか、またしないのでしょうか?穏やかな一日、平穏である事の尊さにあらためて気がつくしだい。さて、賃貸がここに来て慌ただしくなったのは何か訳でもあるのでしょうか。日曜日はご案内が三組、今日もご案内の予約が入ってなんだか忙しくしております。今年の締めくくりにコモハウス、がんばります。 |

| 03.12.15/多様な時間
左の写真は、屹立する時間と柱。光と闇の建築です。窓はすべて障子をはめて白木部分は古色塗料仕上げ。壁、天井は左官仕上げ、天井の半分は勾配天井に南京下見の杉板をはり、その上から丁寧に古色塗料を含ませた布でなんども拭いて味のある色に仕上げました。光を遮り、陰影のなかにあかるさを醸し出す。忘れられない建築があるのなら、この建築もその筆頭にあげられるかもしれません。 |

| 03.12.13/快晴です 良いお天気の朝ですね。久しぶりの快晴になんだか大きく伸びをしたい心境です。今年を振り返るには少し早いのでしょうが、印象に残った仕事から写真をアップロードしてみました。面白いのは、様々な住まい造りの妙が、住み手の感性に支えられて実現することでしょうか。よい家造りは住み手と作り手のハーモニーからうまれます。よいハーモニーをめざして、日々これ精進ということでしょう。感謝感謝。 |
| | 03.12.12/レコードの音 久しぶりにレコードを聴きました。CDの音とはひと味違うそのまろやかさはアナログの世界を再認識させてくれるに充分です。すり切れるほど聴いたレコード盤というものがほんとうにあるのですが、もう傷だらけで、その傷のひとつひとつがやるせない後悔とともに思い出されます。鮮明なほどに覚えているそのシチュエーション。レコードの傷は、少年時代の反抗期のじくじたる思い出と重なって、なにひとつとして満たされることのなかった若者の特権を針の飛ぶ音のいちいちに刻み付けるかのようです。「レコードの時代」。いつかそんな風に呼ばれるのかもしれません。
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| 03.12.11/戦争と平和 9.11が問題なのではなく、フロリダ州の大統領選挙の開票ミスが問題だったのだ、とは英国のある政治家の言葉です。なるほど、ブッシュではなくゴアであれば、とは歴史の「if」ですが。「最小限の軍隊を大々的に送り出して、それで自国民にどんなメリットがあるのか?」と小泉さんに尋ねた外国人特派員の記者がいました。首相がいま決断しなければ、アメリカは首相交代を求めてくるかもしれないと、外務省は本気で懸念したそうです。昨今の官邸周辺のまなじりを決した悲壮な決意は、なんだか太平洋戦争を決断した御前会議を彷佛とさせます。そういえばお隣の韓国では、イラク派兵にけんけんがくがくの議論があったのでしょうか? 左の写真はウール断熱材を敷き詰めた 壁と勾配天井の施工中の写真です。身にまとうウールです。 |
| | 03.12.10/あれから何年、、 昨日、何年かぶりで、妻が「ダブルファンタジー」の花を買ってきました。月日の流れは速いものです。まさに時は流れ、わたしはとどまる、といった心境でしょうか。前衛を気取っていた私も、子どもたちの成長のまえではもはやとっくに後衛でしかなく、時はながれ、わたしはとどまる、と意を決するしかありません。時間軸を逆手に取って、わたしだけの時を刻む。花はどこにも行かない、いつもわたしたちのそばに、と信じるしかありません。 |

| 03.12.8/師走のビーナス ご無沙汰いたしました。12月。貝殻のビーナス。Y邸もやっと完成。一昨日、無事お引き渡しが完了。左の写真はそのY邸の階段踊り場の出窓に貼ったテラコッタのタイル、壁は珪藻土、サッシは木製のNORD社のペアガラス窓です。家造りはむずかしい、むずかしいからこそ喜びも格別なものがあります。コモハウスの家造りのベースはまさに手づくり、これにつきると思います。自然素材を多用して、その心のこもった家造りは、わたしたちのもうひとつの心のふるさとへたどり着く旅なのだと思います。 |